おはようごぜえますだ
フランスの格下げはフランス政府が否定したことにより一端は後退しておりやす
その後、IMF専務理事発言を受けてユーロ/ドル急進で、現在1.3140近辺でのもみ合いとなっちょりやす
そもそもフランスの格下げ観測は、ムーディーズが今年秋までにAAA格付けから格下げ方向で見直すとのシティグループの調査メモが情報の出所の模様でやんす
他の格付け会社はわかりやせん
たしかS&Pはすでに1段階格下げしてたよねぇ
違ったっけかなぁ
（ちょいとうろ覚え）
ポンド/ドルは乗り遅れちゃったなぁ
現在1.60中盤近辺での推移となっちょりやす
依然として200日移動平均線に支えられとりやすなぁ
押し目を狙いたいと思いやす
それと、ドル/円買い増しやした
27日の追加金融緩和狙いでやんす
すでにある程度は織り込み済みとも言われておりやすが
個人的には発表により1円分（多めに見て）程急進して、結果的には数日かけて年初来高値更新ぐらいまではいくのではと考えてるんですけどねぇ
次回の米国雇用統計が市場予想を上回る内容なら85円も突破してくるのではないかと考えてるんですけどねぇ
一応ここまで見込んで仕込んでおりやす
（あくまで個人的な見解でやんすのであしからず）
では、またねぇ～～
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