バーナンキFRB議長講演ではQE3に対する言及は無かったので、特に相場には反応ありやせんでした
ユーロ/スイスフランは1.2028の高値まで戻す場面がありやしたが、依然として1.2030近辺は突破できず1.2025近辺での推移となっちょりやす
現在までのところスイス中銀は静観姿勢をとっておりやすので、1.2010近辺~1.2030近辺でのレンジ推移が続くと思われやす
仮に1.2030を抜けてきても材料が無い状況だと1.2050近辺での膠着状態に戻るだけかと思われやす
まぁ、1.2030を下回ってる水準ではいつ攻撃されてもおかしくない状況かと思われやすので、注文を入れておく際は同時にロスカットも入れておいたほうが良いと思われやす
急激な変化がある可能性があるかと
まぁ、前回の様に多少は割り込む事もあるかもしれやせんが大幅に割り込む可能性は低いかと思いやす
ただ、STOP注文等を使って考慮しておくことは必要かと
チャート見てて結構動いたぞと思ったら5pipsくらいだったりな感じですからなぁ
5pipsが他の通過ペアだと15pipsくらい動いた時と同じ様にチャート上では見えるって事でやんす
では、またねぇ~~
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