15時過ぎくらいまで寝てた~~
週明けのアジア市場がどう反応するかなぁ
次なる焦点は、リーマンショック時以上の現在の売り持ち高をどのタイミングで解消させてくるのかと、個人的には注目中
依然として欧州債務懸念やギリシャデフォルト及びユーロ圏離脱懸念があるなかではありますが、1つの懸念に対して結果が出たことにより調整的な反発をする可能性も個人的にはあると思いやす
もうちょいと下げて反発してほしいところではありますが
ユーロ/ドルの日足ベースRSI指数の金曜日終値時点で33%辺りで、最近の傾向として、28%~30%辺りからは反発してるしねぇ(下図参照)
なので、底値がどの辺りかや本格的な反発相場への転換点を模索中
金曜日の段階での反発相場転換点は1.2930ドル辺りだとのことでござんした
ちなみに、RSI指数とは売られ過ぎや買われ過ぎを判断する場合に有効なのであ~~る
基本30%~70%の間で推移するものであ~~る
では、次の記事ではユーロ/スイスフランについて書きたいと思いやす
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