現在、56歳。

自分でも記憶にない幼児期に股関節脱臼を発症し、昭和30年代の治療を受けました。
無理に股関節を伸ばして脱臼を治し、ギプスで固定するというものでした。
保育園には、両足にギプスをはめて通い、歩くのもぎこちない毎日でしたが、やがてギプスは片足になり、小学校入学前にギプスを外すことができました。

それ以来、病気だったことなど忘れて、走ったり、飛んだり跳ねたり、普通の運動ができるまで回復しました。
中学生からはテニス部に所属し、スポーツ大好き女子として、テニスはもちろん、スキー、スノーボード、ゴルフ、スキューバダイビング、エアロビクス、ヨガなどなど、運動やエクササイズは生活の一部でした。

一度、大学生のテニス部の合宿で、股関節に激痛が走り、大学病院でみてもらったときに、変形性股関節症であることを告げられました。
しかし、暫くすると痛みは治まり、大学のテニス部を引退してからは激しいトレーニングをすることもなく、趣味や健康維持のためのスポーツを再開しました。

その後、スキーで転倒して歩けないほどの激痛を感じたり、寒い時期にゴルフをすると最終ホールまでもたないことがあったりしても、休めば大丈夫!と、病気であることを気にもとめずに過ごしてきました。

しかし、10年くらい前からか日に日に痛みが増し、鎮痛剤に頼るようになりました。
そして、昨年からは外出時には杖が欠かせなくなり、遂に手術をする決心をしました。

これまでの経緯め少しずつ思いだして記述しながら、手術までのリアルな体験と思いを記録していこうと思います。

手術まであと48日。
とりあえず、それまでに目標の体重に向けてダイエットを続けます。