子育てについてブログで綴りたいと思います。

 

ここで綴るのは

 

子育てとはこうあるべきだ!

 

なんて強いことを言うわけではなくて

 

親から引き継いだこと

 

自分の元へ子供を授かり

 

肌で感じることをできるだけ客観的に

 

そして自分が感じたことはできるだけ内面を探って

 

主観的に綴れたらと^^

 

 

 

今一には4歳になった娘のいっちゃんがいますが

 

通っている保育園の先生から最近

 

よく言われることがあります。

 

それは

 

いっちゃんが楽しそうで

 

いっつも笑っていると^^

 

先生がそう感じるのも、しみじみと分かるのは

 

3歳の時にアトピーの様な症状を発症し

 

同時に進級時期でクラスやルールも変わったタイミングも重なり

 

それはそれはもうヒッチャカメッチャカでした^^;

 

 

 

もう泣くわ、身体は掻き毟っては飛び火もあって

 

いっつも関節・首の後ろは包帯でグルグル巻き

 

先生方は本当に丁寧に毎日包帯も変えてくれました。

 

(包帯を剥がす時は汁が乾いてくっついている時もあり、それは泣いた様でT T)

 

 

 

そんな泣き顔が代名詞みたいないっちゃんの

 

2歳後半〜3歳の前半の保育園。

 

それを知っている先生だからこその

 

いっちゃんのここのところのニコニコが

 

より際立っているのだと感じてしまいます。

 

それと同時に

 

本当に本当に先生方・・・ありがとうとざいますT T

 

後日談としてお聞きしたのは

 

寝ている時とか保冷剤を当ててくれていた時もあったみたいでT T

 

園児が寝ている時って

 

先生方が一服できる時だと言うのにT T

 

※こうやってブログで綴れるのもいいですね。

 

 本当に恵まれていたことが改めてわかります。。

 

 

 

そして

 

いっちゃんがニコニコなのは今一も感じていました。

 

保育園で別れる時が如実に感じます。

 

だって前だったら

 

「おとぉーさぁーん〜〜〜〜・・・」

 

と言った具合に泣き叫んでいましたから _| ̄|○

 

 

 

今では

 

ニッコニコでタッチしてできます^^

 

そして先生の話では

 

園内でも本当に楽しそうにいっつもニコニコしているのだそう^^ T T

 

 

 

前置きが長くなりましたが^^;

 

ここで感じることは

 

いっちゃんが小さい時から

 

いっちゃんと接するときに今一が意識していたことの一つに

 

 

 

そうだねぇ〜

 

すごいねぇ〜

 

 

 

です^^

 

シンプルに言うと

 

認めるという言葉でもあるかもしれませんが、

 

何も太鼓持ちで変に盛り上げるといったことではありません。

 

 

 

生まれて間もない子供がこの世界において

 

遭遇し一つ一つ味わう出来事

 

そして湧いてくる感情

 

そのどれもとっても

 

とびっきりに「キラキラ」しているのです^^

 

そんなものを体現している子供の

 

キラっキラした瞳を目の当たりにしたら

 

否が応でも

 

すごいねぇ〜

 

が出てきます^^

 

本当〜にすごい!

 

 

 

まずは

 

そうだねぇ〜

 

であなたのことを受けとめて^^

 

そしてこちらも自然と

 

すごいねぇ〜

 

が出てきます^^

 

 

 

思い返すと

 

今一自身が小さい頃に母親にそうやって接してきてもらってました。。

 

いっちゃんを授かりこうして子供を目の前にすると

 

本当に恵まれていたと、じんわりと感じます。

 

 

 

片親だからだとか関係ありません。

 

たった一人でも

 

自分のことをやんわり包んでくれる人がいれば

 

子供はどこへでも出て行けます。

 

 

 

そりゃ勿論のこと親だって人間です。

 

感情の起伏はありますよ!

 

けど、

 

子供を前にしたら

 

せめてちょっとだけでも目の前の子供を優先して

 

一呼吸おいて。

 

そう、深呼吸して

 

せっかくの目の前のキラキラに接することができたら

 

自然と

 

 

 

そうだねぇ〜

 

すごいねぇ〜

 

 

 

が出てくると思います^^

 

 

 

子育てについて綴っていますが

 

子育てするにあたり

 

何よりも疑いようもない真実があるとすれば

 

子供にこそ親育てをしてもらっているということです。

 

そして子供は大人たちを助けるために目の前にいるのかもしれません。

 

それほどまでに

 

子供が普段何気なく感じていること一つ一つをとってみても

 

どんなに大切なことか。

 

シンプルなことをとっても複雑にしてしまう

 

大人たちにとって

 

本当に天使の様な子供たち。

 

 

 

ちょっと話がそれたかもしれませんが^^;

 

そんな子供たちがのびのびと育っていくために

 

私たち大人は何ができるのでしょうか?

 

※投げかけ系で終わってる^^;

 

 続きはまた綴ります。。やっぱり話がちょっとそれた?^^;

 

 

 

※画像はネットから拝借

 

 

 

親が自分の話を聞いてきれる

 

そして愛情を持って愛でてくれる

 

これって子供からしたら

 

実にわかりやすく感じるものだと思います。

 

 

だって

 

自分をみてくれているから。

 

 

それだけで

 

腹が据わるってなもので

 

どんとしていられるのではないでしょうか。

 

 

まずは

 

腹が据わる土台固め。

 

土台を固めるのは勿論愛情。

 

愛情とは難しいものでもなんでもありません。

 

相手を大切に思う気持ち。

 

 

そして

 

土台ができたらどんな嵐が来てもなんのその。

 

それぞれ自分の好きな様に

 

自由に家を建ててもらいましょう^^

 

 

 

↓親の眼差し=立っている木の様な眼差し^^ で ムチムチ

 

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