心の赴くままに綴っているこのシリーズ?
(いつからシリーズ化?^^;)
今日は「好きなこと」について。
好きなことってこれまた言葉の通りに
「女」「子」と書く。
女? 子?
と、
文字だけだと
ちょっとだけぽか〜んとなりそうだけど
何となく。
自分の中の何となくを辿ってみると
なぜかどことなく
しっくりくる
そんな感じはないだろうか?
好きって
女 と 子
つまりは。
女性から全てが始まるし
女性が生み出している。
何を?
そう、子を生む。
それも命をかけて。。
今一は男だけれども
妻のマシュブーちゃんとまだ結婚していない頃に
今一
「できたら 妊娠してみたいなぁ」 ←おい!^^;
と言って
マシュブーちゃんを大爆笑させたことがあった^^;
ちょっと話が逸れてきたかもしれないけど、、
その発言にどういう意図があったかと思い出してみると
すぐにその頃の気持ちが蘇る。
命。
命に触れたい。
そう
当たり前のように生きている僕たちだけれども
考えようによっては
実は生きていることの方が不思議。
だって命ってどこからきたの。
そもそも
命が生かしている自分って何?
自分が自分って思っているこの自分は
自分って言い切っていいのかな?
命が生まれてきた大元は
命が消えてから行き着く先は?
ちょっと思いを馳せただけでも
命については果てがない。
そもそも人智を超えたものだ。
人間がどうこうできるものでもないなぁ。
と思いがちだけれでも
女性は命をかけて命を生み出せる。。
これって男がいくらひっくり返って頑張っても
決してできないこと。
まさに奇跡。
そしてそんな奇跡に僕は触れたかったみたいだ。
命を生み出す奇跡を体現する女性。
そして生まれる子。
そしてまた子自身にとっては
生まれてすぐに見える景色(目はみえてないかもしれないけど)
光
肌に触れた手の感触
そして温もり
感触。
感触?
感触って何だ
ん?
温もり?
寒いって?暑いって何だ?
部屋の匂い。
ん?
匂いって何だ?
そもそもこの感覚って何だ?
そう
子自身にとっては
全てが新鮮で
全てがはじめて
もっと言ってしまえば
生まれたばかりの子にとっては
「自分」も「他の人」も
その境界線すらない。
子にとっては
まだこの世のもの全てが
「分離」などしていない。
あるのはただ
あることだけ。
そして
今。
女性から「はじまり」
「はじめて」尽くしの子の大冒険が始まる。
こんな奇跡。
命!
そして全てが「今」に集約されて
無我夢中で味わう「今」という大冒険!
なんて素敵なことだろう^^
そんなどこまでも「今」に無我夢中になったような感覚であるもの
好きなこと。
好きなことに思いを馳せ
何より好きなことにどこまでも夢中になって
今日はこの辺まで^^
※画像はネットから拝借
好きなことって何?
と聞かれて
恥ずかしくもなく
惜しげもなく
話せることがある人って素敵ですね^^
だって
そんなに「今」に「夢中」になってるんですも^^
そこには
将来への不安とか
一昨日の大後悔など
入る余地はありませんね^^
だって明日も昨日も
今には入り込めないですから
今には今があるだけ。
そんな感覚に呼び覚ましてくれる
好きなことって
とってもな キラキラさんですね^^
【今一のYouTubeチャンネル】
【今一のおなかのセラピー ※万病にきく施術 実施中^^】