自分の心の赴くままにブログを綴る。
そんなインスピレーションが降りてきて
そのインスピレーションのままに綴ります＾＾
嘘について。
言葉の通りに
「口」から「虚（空・うつろ）＝中身のないこと」を言うこと。
中身のないとは一体なんぞや？
そこのところもちょっと掘り下げてみる。
例えばわかりやすいところで
誰もが気になる人。
好きな人がいる、いたことがあると思うけど
それこそ「虚勢」をはって
ゆる〜い。
わずかばかりの「嘘」をついてしまうことがあるとする。
そんなに時には頭の中に必ずある
「自分をよくみせたい」
その気持ち。
人間だからそんなのあって当たり前。
けど、自分を好いてほしいその意中の人に
外面をよく見せて
その外面を好きになってもらったとしても
当然のごとく後々に「必ずバレる」
その「バレる」
ということ自体があること自体
「本当の自分」でないことを気づかせてくれる。
「本当の自分」でいられないのに
嘘までついて自分の好き人に気に入られようとする。
それってやっぱり双方にとって
結局は「辛いこと」に傾いてしまうかもしれない。
何よりも
自分にとって辛いこと。
本当の自分でいないだなんて。
だからと言って
これが本当の自分です！
と
なりふり構わずに好きな人にぶつかるのも
ちょっと乱暴すぎる時がある。
というのも
やはりその好きな人にも
その人のペースというものがあるから。
その人のペースに合わせていたら
いつまで経っても自分の気持ちを伝えられない。
それはごもっともだけれども
そこではじめて
一番根本的なところにもどるきっかけが訪れる。
「本当の自分はどうしたい？」
「本当の自分。」
「本当の中の本当」
「本当の本当の本当はどう思っている？自分！」
そう考えると
結局は
相手が笑顔でいてほしい！
と。
そんな気持ちが息吹いてしまう感じがする。
こればっかりは
どんな人でも結局はそうだと感じてしまう。
なぜなら
「本当の自分」とは
やはり
「相手がいなくてはわからないこと」
そう
自分以外の誰かがいなくては
自分を知ることはできないから。。
自分の内に入って
自分の本当への扉をノックし続けてみえてくる
好きな人への思い。
そんな風に真摯に向き合っている人にこそ
やはりその時は訪れる。
「本当の自分」
それに出会った時は
仮に好きな人に好かれようが嫌われようが
訪れる「やり切った感」「清々しさ」
な〜んも恥じることのない
だって
「本当の自分」って
あなたを大切に思った私だから＾＾
そんな「本当の自分」には
本当に望んだことが
次から次へと舞い込んでくるってもんだね＾＾
一番最初に話を戻すと
中身がない。
では何がない？
それは
相手。
そう、好きな人その人のこと。
自分自分自分
となっていて
肝心な相手が置いてけぼりになってやいないかい？
本当の自分
本当の本当の自分。
本当の本当の本当の自分。
そこで気が付く相手への思い。
かけがえのない
好きな人への思いが
私を本当たらしめてくれるし
そこに「嘘」など芽生えるものだろうか？
本当の自分でいたいのならば
「嘘」なんて芽生えようもない。
世界は本当のあなたを待っている
とっても気長にそしてワクワクして。
何より
あなた自身が待ち望んでいる本当の自分。
嘘から始まった本当へ続く話。
今日はここまで＾＾
※画像はネットから拝借
いつもは敬語で綴っているブログですが
なぜか今日のブログはフランクな口調。
インスピレーションの赴くまま。
自分を知るために必要なものって
結局は自分以外のもの。
聖なる二面性
対極。
身体をケアする時も
結局はそれとおんなじ事を感じてしまいます＾＾
（今一はおなかセラピスト＾＾）
↓嘘からわかる本当の自分＾＾ で ムチ
ムチ↓
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