受付は4/5まで❣️


4/12東京ランチ会開催します💗

単発でのランチ会は今後しばらく予定がないので

気になる方はぜひご参加下さいね🥰

リボン








まじで全部喜びだった。

まじで全部豊かさだった。


それを身体で感じて以来、全てのことが

神様のお導きに感じるこの頃です😂💓







一見、嫌だなって感じる事も。

いいなー。って感じる事も。



全部自分へのヒントになって返ってくる。






ほんともう、『豊かさ』しかない😂💦✨

(きっとその豊かさが色んな形にする事ができるから紛らわしいんだよね)







昨日はまた一つ、私の中での大きな手放しをする事になったんですが、、、



そんな昨日は満月だったんですね〜🌕✨







自分の事をしっかりやっていると

こう言うものもイチイチ調べて

今日は満月だから❗️ってしなくても

(それも全っ然ありなんだけど❤️)


結局宇宙の波通りに導かれる様になってますよね🥰







女を許す=

宇宙に委ねる

だもんね♡♡♡







この辺はランチ会でもたくさん話しましょうね〜🥰











で、私は【女を許す】って

自分の事。だけじゃなくて

全女。そしてその筆頭にはお母さん♡がいると思っていて


女は、女である母も許したほうが絶対にいい♡と思うんだよね!




たまに

母親の呪縛とか、呪いとか聞いたりもするけど


そんな事してたら自分が呪われるよ‼️って思っちゃう😂💦






ほんとこの世界って

誰かに対してやってると思っている事も

ぜーんぶ自分の世界の中でやってるだけだから😂


母親の呪い‼️とか表現するなら

自分の世界に自分で呪いという豊かさ作っちゃってるだけ😂







母親への『許さない‼️』も必ず

自分への『許さない‼️』になるから😭


本当、母親や、自分以外の女も許していこう。笑







で、そういう私も、言うても母に対して『許さない‼️』って思う事って特にないけどな〜…なんて思っていた一人だったけど。

ありました。笑


思いっきり拗らせた『許さない‼️』が😂









数日前に、母と電話をしたんです。




今、母の周りで色々あって、なんだか心配が絶えないようで笑

『大丈夫…?』とこっちが心配になる程だったんだけど😂💦



何って言ってたっけか…母が私の事も気にかけるような一言を言った時



『いやいや愛美の事まで心配しなくて大丈夫だよ〜❣️』って言ってすぐ、

胸が痛んだんです。







嘘つけって。

(自分にね)











それをノートに書いてみたんです。






私には2個上の姉がいて。


小さな頃は到底敵わない。と、あまり意識していなかったけど

中学生くらいから学力や、部活での成績に対して

姉を意識するようになった。







姉が高校受験の頃くらいから若干荒れ始め笑

何かと心配する母を見て

『私はお母さんに心配させない!』って思った。




もうここで既に心配させない!事で

お母さんの愛情を貰いたい‼️が始まっていたんだと気付いて

なんともいたたまれないんだけど😂恥

続けます。笑







高校に行って、姉はどんどんハジケテ行く中…😂

私は部活では名のある名門校の部長。という立場になり、高校受験では姉よりもうんっと偏差値の高い『進学校』に受かった。


もちろん自分が行きたかった高校だっだけど

頑張って頑張って頑張って合格した高校だったし、

この高校に通っている事はお母さんの自慢になる。と勝手に思っていた。






時々私もハジケテみるものの、

どこか『私はお母さんに心配かけない』という気持ちでいた。






姉は高校卒業後、働き出して

私は高校卒業後、家を出て、県外の専門学校に行った。



進学校を活かして特待受験をして、特待生として合格した専門学校で

頑張って頑張って皆勤賞もとった。


それなのに、卒業式で皆勤賞受賞の代表生徒に選ばれなかったことが、すごく悲しかった。😂恥






今思うと、お母さんに「すごい‼️」って言われたかったんだなーと思う。













専門学校卒業後も就職先でたくさん稼いでみたり、役職に付いたりした。(この辺りは努力よりも、幸運としか言いようがないのだけども)





でも、離れて暮らす私からは

母はいつも一緒に暮らしているお姉ちゃんを心配したり、かまっているように感じていた。


お姉ちゃんに子供が産まれる前も、その後も。

お母さんの愛がお姉ちゃんやお姉ちゃんの子供にどんどん注がれているように感じた。






その当時結婚相手すらいなかった私は

仕事だけが私の自信だった。

若くして社内トップクラスの役職について、たくさんの部下がいて

地元では考えられない様な世界で

いつでも母が自慢話できるくらいだろうと思ったりしていた。







だから、ある時の帰省で

何気なく父が言った

『まなも仕事ばりしてねんで、お姉ちゃんみたいに結婚して子供産まねばまねんだ〜(子供産まないとダメだよ)』の一言に


一人でお風呂にこもって、声をこらえて泣いた。


(父からするとたぶんそんな深い意味はなく、実際笑いまじりだったんだけども😂)






私が全否定された気持ちになって

自分は空っぽなんだ。

何もすごくないんだ。って

その時強烈に感じた。








今になって思うと

私はずーっと



お母さんに心配かけない事‼️で

母の愛を貰おうという

拗れた😂やり方をしていたのだと。

今回の電話でハッキリと感じた。






「心配いらない子」でありながら、

心の中ではいつも

お姉ちゃんばっかりずるい。

お母さんの愛はいっつもお姉ちゃんに多く注がれてる!

お姉ちゃんに注いでるのと同じ分だけ、愛美にも注いでよ‼️

って思っていたんだなー…。と自覚したんです。。😂










私はこの

私にも同じ分‼️

同じ分やって‼️

同じ分返して‼️って



母親に対してだけでなく

同じ分というのを

至る所でよくやってはモヤモヤしていた事がようやっと繋がったんです。









続きます♡






 

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