発信の時に使っていた名前を

神崎愛から本名の今泉愛美(まなみ)に戻しました




 

私の生まれた時の名前は
蛯名 愛美(えびな まなみ :旧姓)





名前は自分で決めてくるとよく言うし、
私の3人の子供のうち、下の子2人はハッキリと
生まれる前に私にその名前を伝えてくれた。






私もきっとこの名前を自分で決めてきたんだろう。


なんだけど、




なんだけども、
いつも思うの。






「お母さん。
私にこの名前を与えてくれてありがとう」







日向ぼっこ中の子供たち 





私は自分の名前が大好きだった。

「まなみ」という呼び方も
「愛」と「美」で綴られる漢字も。




アカシックリーダーになったタイミングで
一度活動名を変えた時も「愛」の字をとったし
長女にも「愛」という字を与えた。





神崎愛という名前も大好きだった💕








この頃の私にピッタリだったよね爆笑








だけど、去年末くらいから、
なんだか違和感を感じるようになった。


なんか違うなぁ。って。





その頃から
「なんか違うなぁ」と感じとることが名前だけじゃなく、身の回りで少しずつ増えていって

取るに足らないようなその違和感達は

「なんか嫌だな…」に変わっていった。






「なんか嫌だ」の先には
いつも私の本当の望みが待っている。






だからどんなに「なんか嫌だ」
「こんなの嫌だ!」って思っても

その「嫌だ!!」って叫ぶ私の声を
答えに辿り着くまで大事に守るんだ。









そして、名前については変えて見て気がついた事だけど
すっごくスッキリした!!!笑い泣き






コソコソしなくていい。
そんな気分!





別にコソコソしていたわけじゃないんだけど笑い泣き

もう誰に見られてもいいです!
包み隠しません。私は今泉愛美です。

そんな感覚だし、とてもしっくりくる。






まなみが、まなみとして目覚め直した。
まなみがハッキリと声を上げ出した。

きっと私は今


わたしは愛美だ。
これは愛美の人生だ。

と、自覚したのだ。





それはこれまで頭でそうであると思っていた自覚ではなく
内側で、私の源と、「そうだね!わたし、愛美だよね!」って目と目を合わせたような感覚なんだぁ。

不思議。











神崎愛でも、今泉愛美でも、
わたしは私。

これからも、この先もそれは変わらない。





とは言え名前を戻すことにはやっぱりすごく躊躇して。



今の私にとって活動名を変えることは簡単じゃないけど
好きな時に好きな名前を名乗っても
全く変わらない私が存在するような世界にしたい。

自分の源とさえ繋がりを感じられてたら
それが可能なんだ!

私はそんな私をずっと生きたいと思ったよ♡






と、言うことで
これからあらゆるところの「神崎愛」を
「今泉愛美」に戻していきますおねがい






今泉愛美(まなみ)であるわたし♡
これからもよろしくね!💕









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