教師としての喜び
3月4日。
鶴見商業高校の卒業証書授与式に来賓として出席してきました。
実は、鶴見商業高校には中学校教員時代の教え子が数名通っていたのです。
その子達の卒業式ということで、午後から予算委員会がある中、
タイトな日程を縫って出席してきました。
皆勤賞やクラブ功労賞、学業面でも優秀な成績を残している教え子達の姿を見て、
とても嬉しかったです。
進路も無事に決まっているようで、
新たな旅立ちへの希望あふれる姿に元気づけられました。
自分が関わった子ども達の成長した姿を見るのは、教師としての何よりの喜びです。
これから更に、夢や目標に向かって突き進んでいってほしいですね。
一方で、政治家としては、自分が関わらない、関わる事の無い人たちの事も想像し、
そして、10年後、20年後の国や自治体の姿を思い描いて政策を考えて
いかなければなりません。
目に見える利害関係者だけにとらわれることなく、嫌われても、
叩かれても未来を思って活動をしていかなければなりません。
それが、本当の政治家というものだと僕は思うのです。
常識にとらわれる事無く、大阪の未来のために、この国の未来のために、
突き進んでいこうと思います。
鶴見商業高校の卒業証書授与式に来賓として出席してきました。
実は、鶴見商業高校には中学校教員時代の教え子が数名通っていたのです。
その子達の卒業式ということで、午後から予算委員会がある中、
タイトな日程を縫って出席してきました。
皆勤賞やクラブ功労賞、学業面でも優秀な成績を残している教え子達の姿を見て、
とても嬉しかったです。
進路も無事に決まっているようで、
新たな旅立ちへの希望あふれる姿に元気づけられました。
自分が関わった子ども達の成長した姿を見るのは、教師としての何よりの喜びです。
これから更に、夢や目標に向かって突き進んでいってほしいですね。
一方で、政治家としては、自分が関わらない、関わる事の無い人たちの事も想像し、
そして、10年後、20年後の国や自治体の姿を思い描いて政策を考えて
いかなければなりません。
目に見える利害関係者だけにとらわれることなく、嫌われても、
叩かれても未来を思って活動をしていかなければなりません。
それが、本当の政治家というものだと僕は思うのです。
常識にとらわれる事無く、大阪の未来のために、この国の未来のために、
突き進んでいこうと思います。