こんにちは いまひろです。
昨夜のブログ。
とても伝えたいことだったんだけど
自分でうまく整理しきれないまま、アップしていました。
↓
『自分を犠牲にしてはいけない、ということ。
自分を大切にする、大切さ。』
「自分を大切にする、大切さ」って
じゃあどうすればいいの?
という肝心なところが、書けれずにいたのです。
知識としては知っているけど、自分の言葉では書けれなかった
今朝、「そうそう! そうなんです!!」
というブログがアップされていたのでご紹介させていただきます。
私の拙いブログを読まれて、ピンときて書いてくださったのかと思うくらい、
とってもわかりやすい内容です。
日比さん(ブロガーさん)の前日11/1の記事の流れから、こちらになったのかもしれませんが・・。
ありがとうございます。
日比さんのブログを読んで、書く勇気と書きたい気持ちをもらえたので、
私なりにも書かせてもらいますね
これは本に書かれていたことですが、、
ポジティブな感情だけでなく、
ネガティブな感情(怒り、苦しみ、憎しみ、不安など)も、
すべて神聖なる感情(=神の情)で、そこに一切の優劣、正否はないのだそうです。
どんな感情も沸き上がっていい。 感じていい。
どんな感情も、大いなる存在からみると、尊いもの。
(いろんな感情を体験するために、私たちは生まれてきているからね)
ただ、ネガティブな感情は周波数が低いから
その感情をずっと持ち続けていると、その周波数に見合った現実を
引き寄せてしまうので、それはちょっといただけない・・・というだけのこと
自分の胸が苦しくなるような感情を抱いたら、
「こんなこと感じちゃいけない、思っちゃいけない」と蓋をするのではなく
「ああ、自分はいま、こんな風に感じているんだな」
とまずはその怒りや憤りなどの感情を受け止めてあげる。
(感情の正否をジャッジせずに)
ここで、火に油を注ぐように「あんなこともあった」と思考をわざわざ展開して
ムカムカを手に負えないほど増長させたりせずに(笑)、
今ある気持ちを見つめてあげる。 寄り添ってあげる。
なんなら、十分に発露してもいい。
人気のない安全な場所で「バカヤロー!!!」と叫んだり
車の中で大声をあげたり(前方には注意してね)。
気が済むまで紙にグルグル線を書きなぐったり。
「くそー!」と言いながらガシガシお風呂掃除をしたら
キレイにもなって一石二鳥かもしれない(笑)
思い切り吐き出したあとは、ゆったりとお茶したり
近所を散歩したり、紙は破って捨てる。
そして、感情を発露した自分を「よく頑張ったね」「偉いね~」と
自分で褒めてあげて、大いなる存在に
「あとはよろしくお願いします♪」とお返しする(手放す)イメージで
心をクリアにする。
リブログさせてもらった日比さんのブログにあるように
『ネガティブな気分も調理せずにそのまま味わう』。
「こんなこと考えたらダメ」と蓋をしてしまうと
行き場のない想いはどんどん溜まっていってしまうから、
見つめて、しっかり味わう。
どんな自分も、許す。
そうすると、内なる自分は、受け入れてもらえたことに
安心して、癒される。
自分が喜ぶことをしてあげるというのは、、
例えば。本当は、キレイな部屋に住みたがっているとして。
でも片付けるのが面倒くさくて(←頭の思考)後回しにしているとしたら、
自分が心地よくいられるために、少しずつでもキレイにしていく。
疲れ切っているときは、まずはしっかり休養してくださいね。
穴が開いたり、ヨレヨレになっている服を意識せずにずっと着続けているようなら
新品に買い替えるとか。
(それがものすごく好きで、着ていたら気分がイイ、とかならよいと思いますが)
本当はこうしたい、と思っていることを
頭で「しない」方向の言い訳を考えて、やめてしまうことが多いとしたら
出来るかぎり「したい」と望んでいることを叶えてあげる。とか。
そして、自分ファースト。
家族とかじゃなくて、自分の気持ちを一番にきいてあげる。
これは、わがままとか、家族をないがしろにするとかにはならないですからねー。
いろいろ書きましたが、
難しく考えることも、がんばる必要もなくて
どんな感情もOKで、
どんな「今」も、それは自分の経験となり糧になるから「それでいい」とゆうスタンス。
(いろんなことを経験する、という魂の目的に沿っている。ということで)
(例外はありますよ!DVとかいじめとか、そういう切迫している事は別ですからね)
さらりと受け流してもいいし
立ち止まって、うんうんと悩んでもいい。
どうやったって、すべてOK。
ただ、せっかくなら、気分良くすごしたいよね、、、とゆうだけで(笑)
縛られずに、気楽にいきましょう。
「まるっとな○」 ~ それでいいのだガエル ~
※作品のタイトルは、違います
今日も光とともに。 よい一日でありますように