玉露・煎茶用の急須「宝瓶(ほうひん)」の2回目です。



 裏面に「備前 香山」の刻印があります。


大正元年(1912)、広島県で「柴岡香山(しばおか こうざん)」が創業した窯(かま)

「香山窯(こうざんがま)」です。

戦後間もなく二代目香山が継ぎ作陶。昭和58年(1983)、備前焼で初めての伝統工芸士となりました。 初代もしくは二代目の作とみられます。


 現在は平成10年(1998)に継いだ三代目。平成20年(2008)に伝統工芸士に認定されています。






④ 手がかりになる銘はありません。