





迎撃用宇宙戦闘機 インターセプターです。
またまたオリジナルプロップじゃなくって本当にすんまそん。
1987年に自分で製作したフルスクラッチモデルです。
放映時に作ったプラモデルも月日の中で紛失・・。
今となってはそれも絶版で、手に入ったとしても
天文学的な値段に跳ね上がってて、とても庶民には手が出せねぇ~。
まっ、年齢とともに目もこえてきて、当時のプラモがそんなに似てないと・・。
そして雑誌なんかでイギリスのI..T.C.コンベンションの会場写真があって
プロップサイズのインターセプターがガラスケースに飾られている
そんな写真が載ってたんですね。
あぁ~、かっちょよかとねぇ~。やっぱプロップサイズだよねぇ~。
そんな想いでいたら1980年に徳間書店から出版されたUFOのムック本に
インターセプターのオリジナルプロップの4面写真が出てるじゃないですか!
(かなり小さい写真だったけど・・。)
こりゃもう自分で作るしかないっしょ!
バルサ材加工の模型はそれまで幾つか作ってたけど
この大きさの物はねぇ~~。
実はインターセプターの1ヶ月前にサンダーバード1号を
初めてのバキュームフォーム成型で作ったので
(その1号はまた今度。)
それと同じ技法で作りました。
バルサで木型原型起こして・・前に掲載したポリススピナーと同じ方法です。
サイズは24分の1で全長44センチです。
実際の撮影プロップが66センチと33センチの2種類なので
(たった今知った。笑)
このモデルはその中間って感じですかね。
大きさのわりに完全中空で出来ているので軽いです。
こんな軽くちゃ撮影には使えませんねぇ~。
先端ミサイルとパイロットは着脱可能です。
表面のパネルラインはオリジナルプロップもそうですが
手描きです。スジ掘りとかしていなく
表面塗装の上から鉛筆でラインを描いています。
そんでもってウエザリング(風化)も鉛筆で汚し入れてます。
つくづく思うのですけど、私のいい加減な模型と違って
最近の世の中のモデラーさんは凄く丁寧に作っていて
本当にあの匠の技は凄いですよねぇ~。
さて、完成して1年後の1988年、知り合いから
大日本絵画社から出版される本に使わせてほしいと連絡が・・。
って事で1番下の画像がそれです。知ってる方いらっしゃいますか?
(注:2つ写っている小さい方のモデルは他の方が作られた物です。)