最近はライブハウス等以外の場所で音を流す機会が多いのですが、結構な確率で専任のエンジニアが不在なので自分でミキサーを操作する機会が多くなります。
*画像はイメージです。
そしてまた結構な確率でトラブる事が多いです。
大きな会場になると、その会場の機器構成を調べる事から始めるので時間がかかる事が多いのですが、大きな会場の場合は大抵リハ時間も長めに取ってあるので何とかなる事が多いですね。
一方曲者なのが屋外イベント等の小さめの会場です。
前に使った方の設定がそのままになっている事が多いのですが、謎な設定になっている事が多々あります。
一体どんな機材を使ってどんな環境で鳴らしたのか想像出来ない感じですね 笑
そしてそう言う時は大抵転換の時間も少ないので急いで設定を直して音を作り直すのですが、先日はその時間もなく前の設定をほぼ維持したまま本番中に突入してしまいました。
音を流しながらバランスを崩さないように一度基本設定に戻して再調整してたのですが、難航してかなり時間を浪費してしまいました。
本来そんな事は許されない事ですし、聴いてくれている方に本当に申し訳ない気持ちです。
そんな中、板に立っているyayAは流石のステージを魅せてくれました。
調整中で音が安定していない時には定期的に声の通り方を確認するように歌ってくれたのでそれを聞きながら調整が出来ましたし、一旦安定してからも響き方の違いを感じて普段と歌い方を変えて歌が届くように工夫していました。
本番中なので言葉を交わす事はありませんでしたが、ステージに取り組むその姿勢に本当に尊敬できるシンガーに出逢えたのだなと嬉しくなりました。
(本人にはそんな事は絶対に言いませんけど 笑)
とは言えステージでベストなパフォーマンスが出来るような環境を作るのが私の仕事なので、今回の事を十分に反省してこれからも努力を忘れずに進んで行こうと思います。



