僕はかず吉
僕は嫁を『猫助』と呼ぶ
2ヶ月前に転落事故で脊髄損傷に。
3度の大手術を乗り越えて、現在リハビリ専門病院に転院してきたばかり。
転院2日目の夜。
かず吉の大部屋は4人。1つは空き。
残りは80歳代、62歳の脳梗塞のおじさん。
2人揃って寒いわーって看護師に言ってて
まぁ確かに肌寒いっちゃー肌寒いかな。
暖房スタート!
夜明け
乾燥で喉がイガイガする〜!!!
しかも暑い〜!!!
あの2人暑くないんか?
まぁ、そう思いながらも再度 就寝。
でもやっぱ暑過ぎたのか
無意識に足がポーンと布団を飛び出しまして
ベッドの下に!しかも
粉砕骨折してる右足が!!!


あ!痛ッ!!!


目が覚めたわ!!!


運良く 粉砕してる かかとでなく指先の方だったので良かったけど
真剣に
指先 骨折してないか心配した!
猫助『かず吉 気をつけてヨォ〜!!!』
かず吉『ごめんよ 猫助ちゃん!これ以上 心配かけんけんね!』
猫助『かず吉!それ以上 怪我したらもうしらんで!』
かず吉『そんなこと言わんとってよー!!』
猫助『知らん 知らん 知らん 知らん♡』
かず吉『・・・調子のっとるな!』
猫助『調子乗ってないよ♡』
猫助『わたし、猫なん?ネズミなん?w』
かず吉『どっちでもえーやん!可愛いからw』
猫助『わたし、怪我するん嫌やでw』
かず吉『それはこっちのセリフや!w』
猫助 LOVE かず吉でした!じゃね!



