※サービス終了すら放置するのでは?という不安を退け、2019年9月27日に無事?サービス終了しました。
なお、このページは不定期で更新されます。
最終加筆2019/9/28
G123(壮絶ゲームス?)から出ていた伝説のブラウザゲーム。
プロローグ
ゲームを始めると英雄を選択して下さいと言われます。
・狂戦士・・・接近戦で最強を誇る。物理攻撃で敵を倒す。
実際には距離は中距離固定。そもそも接近戦とかいう概念はない。
最強って何が?っていうか狂ってる戦士でいいのか?

・射手・・・遠距離から敵の弱点を射抜く。射撃の名手。
遠距離は魔道士のみで、狂戦士と同じ場所、同じ攻撃距離。
遠距離には攻撃できない。そもそも距離ってなに?
・魔道士・・・強力な魔法の力で、広範囲の敵を地獄へと誘う。
基本的に攻撃力が低く、回復か、補助専門。
真っ先に地獄へ誘われる職業。ちなみに攻撃範囲は狂戦士も、射手も同じ。
そして英雄を選択して始めると・・・
いきなり「セラ」という謎の女性に「勇者様」と声をかけられる。英雄じゃないんだ…。
そして、誰もいない街に立たされて、人々を救ってくれと言われる。
ちなみにその時点で周りにいるのは全員勇者。
勇者がうろうろしている街を歩き回り、外に出たら勇者と遭遇して殺したり、奴隷にするゲーム…。
そして…その後、二度と「セラ」を見かける機会は訪れない…
チュートリアル以後見かけることはない。
ゲームの要点
業界初のシステムを多数採用
以下、一例
・自分が装備を脱ぐと、画面の勇者は全員全裸になるシースルーシステム採用!
・何人でも同じ鯖に同じ名前のキャラを作ることができるクローンシステム採用!
・キャラ名と鯖番号だけで個人を特定し、対応するユーザーフレンドリーシステム採用。
(途中からフレンドリーシステムのみ解除)
・ゲーム名に運営側の全ての内部事情を明かす。常時情報開示システム採用!
・イベントがいつ始まって、いつ終わるのかを悟らせない。
ツイッターとゲーム内ではイベント日付が違う。ドキドキモード採用!
・ゲーム内容は似ているが、ゲームをするサーバーにより、封じられるコンテンツが違う、ランダム難易度設定機能採用!
数々の魅力的なシステムを採用して満を持してサービス開始!
その他のシステム
・当初、作業用RPGをうたっていたが、そもそも放置しているだけでは何も強くならない仕様・・・
しかし、上記に書いたように「放置伝説」というのは情報開示ゲーム名なのでこちら側の受け取り方が間違っているだけだった・・・。それに気づいたのはサービス終了時。
・やることは自分で探せ!クリックできるかどうかはクリックしてみなければ分からない。ドンキホーテも真っ青の宝探しシステム。
場合によっては数ヶ月~1年やっていても気づかない謎のクリック場所やスクロール場所がある。
現に私も、クランスキルが上下にスクロールすることや、辺境の相手を左右にスクロールできることは1年くらい気づかずやっていた。
・ゲーム内のイベントは全て期間ごとに自動で回すだけ(運営が放置できる仕様)。徹底的な放置で集金できるシステムを初採用。サーバー統合だけは手動でやっていた。
・手動でのサーバー統合時は必ず「ランダム難易度設定機能」がシャッフルで発動。鯖難易度がランダムで入れかわる(バグではなく仕様)
・ちなみに「ランダム難易度設定機能」は鯖統合時だけでなく、告知もなく行われることがある。(ドキドキモードの一つ)
・装備を強化すると増える「被ダメ+5%」、めまいで攻撃力があがる裏パラメータ、カンカクテキキソゲンショウなどの謎パラメータ、占いという謎スロット、難解なクイズ、目指せ100波!といいつつ400派ある格闘場…。
言葉では説明できないことを言葉にして説明してくれる親切設定。

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クイズは難問揃い!
・勝手に送られてくるLINEなどのリアルタイムのメッセージ機能にうんざりしている忙しい現代人たちに一石を投じた最新機能を搭載!自分が更新したいときに、リログしてチャットを更新できるその名も、「おまとめ受信機能!」。
ただし、「おまとめ受信機能」は人気の機能のため、ランダム難易度設定機能の一つとして採用。
・ゲームとしては面白い要素が沢山ある。
やりこみ要素はいろいろあるが、1日で育成できる量がVIP(累計課金額)で変わるので基本的に同じように育成するとVIP上位者には追いつかないシステム。また、VIPで増えるのは「育成量」だけでレアアイテムがあるわけではないので、1日育成を怠けると、他の人が一日怠けてくれない限り、確実に一日分置いて行かれる。
逆に言えば課金していても毎日育成できなければ無課金者に抜かれる。
同じ戦力でも編成、育成の仕方により強さが大きく変わる。うまく編成すれば自分より数千万高い戦力のキャラに常勝も可能。
・基本的なコンテンツはPVPメイン。遭遇、頂上、辺境、古の戦場、王者戦争、聖城、競技場、奴隷など主な育成コンテンツはPVP。
・他人を蹴落とすシステムもあり、クランが違うと反感を持たれやすい。
・辺境はクラン対クランのたたかいで、協力要素があり、非常にやりがいがある。しかし、「おまとめ受信機能」により難易度が跳ね上がる。
・外部チャットを採用しているクランもあったが、あえて言わせてもらおう。「おまとめ受信機能いらなくね?」
・主要キャラ一覧
S級英雄
狂戦士ヘイス・・・言わずと知れたこのゲームの主人公。こいつを鍛えて、2人だけでホモパーティを組む人が続出。世界のホモ人口の9割を占めるホモパートナー。ヘイスの肉体を磨いて、必殺を磨けばあとは敵が崩壊するのを待つだけ。 スキル:リア充ブレイカー(全体攻撃)
魔道士ビーナス・・・金がなくとも手が届くところにいるいい女。通常ヘイスを引き立てるためだけに使われる。世界最高の攻撃力と速さを誇りつつ、ヘイスにたたかれた瞬間に昇天してしまう。良くも悪くもヘイスに一途な女。
射手サーラ・・・射手の星。というか射手は実質サーラしか使えません。にもかかわらず、課金しないと手に入れるのが難しく、それを知らずに射手で始めると、引き返せないほど進んだところで積むという手の込んだ地雷。ヘイス封じ用だが、封じてる間に周りが丸裸になることもしばしば。結局最後は火力不足になる・・・使ったことないから知らんけど。
聖騎士ゼウス・・・盾。
魔道士アナ・・・配布されるS級英雄。ビーナスとるまでのつなぎ。
魔道士イール・・・ヘイスを封じるために無課金の人が使っていた。でも倒せなくて返り討ちに。
魔道士ヘラ・・・課金した者の勲章。でも持ってるだけならイールと変わらん。使ったことないから知らんけど。
聖騎士ゼロ・・・全体攻撃できる盾。
聖騎士ハデス・・・課金した者の勲章。全体攻撃できる強盾。使ったことないから知らんけど。
A級英雄
狂戦士シウス・・・ヘイスやビーナスの速度を上げるために作られた装備品。通称ヒゲオ。そんなふうに呼んだことないけど。
主人公・・・数合わせ。
・主なランダム難易度設定機能(封印機能)
○一日一回召喚できるはずのクランボス、鯖に召喚できる世界ボスの召喚機能の封印。
○装飾品の強化で大幅に戦力アップできる頂上決戦の封印。
○平日イベント「モー大変」の封印
○称号「四方遠征」が手に入る遠征の封印
○週一回開催のクラン対抗戦、聖城戦の封印
○「おまとめ受信機能」の発動(チャット封印)
○レベル帯別週間ランキング王者戦争の封印
○最高の戦力アップコンテンツ古の戦場の封印
(この機能のみ個別設定。一度封印されると解除されないので注意。発動時の引退率は驚異の99.9%)
○平日クランイベント辺境の封印
・ブースト機能(設定の穴)
○キャラ無限に作ってクラン科学技術上げれば一日で全部MAX(クランブースト機能)
○クラン寄付は1日40人までなら入れ替えながら寄付すれば経験値増殖可能(クランブースト機能)
○VIP7以上でクラン内なら課金ダイヤキャッチボール可能(ダイヤブースト機能)
○土曜日ダイヤ増殖機能(クランを何度も作ってダイヤ増殖可能。(ダイヤブースト機能)
○辺境はキャラを倒してから他キャラで更新前に攻撃すればクラン貢献を共有できる(クラン貢献ブースト機能)
○女神は周回するたびにもらえる女神石が増える…女神石でサイコロ回せば無限周回可能?(女神ブースト機能:未確認)
・ウィルス機能
○一部キャラ名や、クラン名が「だんご」に。
○多くのクランに「だんご」というキャラが入りこんだ。
○クランによっては30以上(クラン人数上限40名のうち)のキャラ名がだんごになったという報告有。
○子いわく、「クラチャ以外はだんごチャ」
エピローグ
時は世紀末を超えた2019年9月10日。課金システムの終了を運営は宣言した。
しかし・・・実際に課金システムの終了を行ったのは一日遅れの9月11日昼12時であった。
そして時は過ぎ・・・
サービス終了のXデー2019年9月27日。
曜日は金曜日。
当然のごとく何時に終わるかの情報はなかった。
辺境というコンテンツは週単位で、区切れは金曜日22時。
運営に心があれば区切れは夜22時終了。
心がなければ昼の12時終了。
サービス終了を忘れていれば次の日の昼12時終了。
そう誰もが予想していた・・・
そして、10時に辺境イベントが始まり・・・まだ動いているゲーム。
イベントをこなしている上位クランの面々。
そしてその時はやってきた・・・
「データが取得できません」
あれ?10時5X分・・・
ログインできなくね?
・・・そして伝説は始まった・・・
※ブログの7行目に戻って読み直しましょう。
以上
とりあえず楽しかった。
※なお、だんごについては別記事参照。
