百害あって一利なしの人工甘味料は“ローコストで都合のいい甘味”。
— 續池均(kintsuzuike)@MTR Method Lab®︎ (@kintsuzuike) 2025年8月15日
だから、コンビニ、外食、自販機、子どものお菓子まで…
日本中の食品に、当たり前に入っている。
でもその正体、知っていますか?
もとは農薬の研究中に生まれた化合物です。
(続)
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たとえばアスパルテーム。
— 續池均(kintsuzuike)@MTR Method Lab®︎ (@kintsuzuike) 2025年8月15日
甘さは砂糖の200倍。コストは数十分の一。
でも、腸で分解されるとメタノール(アルコール毒)を発生させる。
スクラロース?
塩素原子を持つ“塩素化糖”。
もともとは殺虫剤の研究中に見つかった。
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ゼロカロリー、糖質オフ、健康的に見えるその飲み物が、腸内細菌を破壊し、脳を錯乱させ、依存症をつくる。
— 續池均(kintsuzuike)@MTR Method Lab®︎ (@kintsuzuike) 2025年8月15日
“安くて便利な甘味”の代償として、あなたや子どもたちの體のセンサーが壊れていく。
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人工甘味料はただの代替糖じゃない。
— 續池均(kintsuzuike)@MTR Method Lab®︎ (@kintsuzuike) 2025年8月15日
情報を歪める物質です。
腸も脳も、味覚も、メンタルも壊していく。
noteにまとめました👇https://t.co/4ca3FzqaPz
『人工甘味料は“百害あって一利なし”』 −脳と腸が壊れるとき−|續池均(kintsuzuike)@MTR Method Lab®︎