「高血圧」の判定基準が2024年4月改訂へ!
— Stray (@K9FCR) 2024年3月10日
特定健診における高血圧での受診勧奨と判定する基準(mmHg)が、現在の「収縮期140/拡張期90」から「収縮期160/拡張期100」へと変更されることになった。数字の上では違いが分かりにくいが、「受診勧奨される人が10分の1になる」 https://t.co/XKFcyoB2bZ
— 足立みやぎ (@x7yy7zzz) 2024年3月11日
基準が高いと患者が少ない、基準が低いと患者が多い
本来?なら血圧基準を下げる事で儲かる界隈があるのだが
— yasu (@yasu_gamers) 2024年3月11日
血圧基準を広げる事で業界的には不自然だと思ったが
ワクチン薬害による血圧上昇が多くあれば社会現象として薬害が露呈してしまう
その血圧上昇による社会現象をカムフラージュと考えれば合点がいく https://t.co/X2AcafnHdQ
ワクチン接種による血圧上昇という社会現象をカムフラージュするという目的で、高血圧症の判定基準値を引き上げたかもね。
— Stray (@K9FCR) 2024年3月11日
超過死亡の予測値を引き上げて重大性をカムフラージュするというセコイやり方と一緒かな。つい最近、マルスさんのスペース↓でもこの話をしました。https://t.co/mNYyKqobD4 https://t.co/UNn9BOKywx
「高血圧」の判定基準が2024年4月改訂へ
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) 2024年3月11日
>特定健診における高血圧での受診勧奨と判定する基準(mmHg)が、現在の「収縮期140/拡張期90」から「収縮期160/拡張期100」へと変更されることになった。
>「受診勧奨される人が10分の1になる」https://t.co/QlvVlYHtu1
これはすごい。降圧薬が減ると認知症、脳梗塞、癌が減るはず。しかし医療利権を減らす決定がなぜ今行われたか?毒チンの害を隠すためでしょうか。 https://t.co/hDFnxoj5Ww
— jinpeiishii (@jinpeiishii) 2024年3月11日
「高血圧」の判定基準が2024年4月改訂へ! 「副作用もある降圧剤を飲むべきか否か」問題に迫る【大櫛陽一】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)
受診勧奨値は変わっていません
— 宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa) (@takavet1) 2024年3月11日
判定値が変わったのではありません
「誤解を防ぐための注釈等の記載が追記」されただけです
資料4ー1を読んでください。
(中略)
厚労省のページ確認してみました
— 𝓜KI𝟪*𝟤𝟦𝚖و.𓈒。*𓅸 (@MiaohuiHenRenao) 2024年3月12日
宮沢先生の記された通り、受診勧奨判定値は以前と変わっていませんでした
資料4ー1https://t.co/Kqd1caitfR
こちらが以前のものです。https://t.co/2ZoIfcMIQD
— 𝓜KI𝟪*𝟤𝟦𝚖و.𓈒。*𓅸 (@MiaohuiHenRenao) 2024年3月12日
👆PDFなのでリンク🔗貼れません🙇
探していただき、ありがとうございます🙇♂️
— Stray (@K9FCR) 2024年3月12日
(案)が取れたようなので、これが正式版ですかね。
元記事はグレーの部分を拡大解釈したのかもしれませんね。 https://t.co/BTYsQ4QAD7 pic.twitter.com/kCxr81YU8s
宮沢先生、ご指摘をありがとうございます🙇♂️
— Stray (@K9FCR) 2024年3月12日
確かに、元記事はグレーの部分を拡大解釈している可能性がありますね。 https://t.co/xprHSXHu0d pic.twitter.com/fqgMW9u6ZZ
病院🏥や製薬会社の思う壺