youtubeに絶え間なくアップされる自主制作映画。
表舞台に立つことなく廃れていくそれらを見ているのは、同制作者としてたいへん忍びない!
そこで、軸丸がささやかながらそれらの作品にスポットライトを浴びせようという所存のもと、おそらく誰もが望まず、もはやその自主映画の制作者すら望まないレビューをしていきます。
今回紹介させていただくのは、自主映画「森」です。
どうやら学生の方たちが制作した作品のようです。
いやあ、われわれもそんな時期があったなあ(*´▽`*)
※三か月前です。
と、いっても、おそらく大学生の方々ではないでしょうか。
制作するのは、これが二回目らしく、前作は「夢」という作品です。それから、卒業制作(あ、卒業してた( ゚Д゚))のスーパーポジションという作品がありました。
この二つはまたの機会にレビューできればなと思います。
さて、では本編を見てもらいましょう!
http://www.youtube.com/embed/nBeElFJjqaE
画面が青い。
はい、ということで(*´▽`*)
どうでしたでしょうか(*´▽`*)
画面青かったですね(*´▽`*)
内容をまとめると、何かのビデオ撮影をしていた男二人が猟奇殺人に巻き込まれる。というものでしたね。
ふふっ(*´▽`*)
怖かったね(*´▽`*)
画面青かったね(*´▽`*)
キャストは全部で四人です。
カメラで撮影を楽しんでいた女の人、ビデオ撮影をしていた男二人、猟奇殺人者フードの男。
ちょっとキャストひとりひとりについて書きましょう。
まず、女の人!
最初(厳密には違う)の被害者でもある彼女は、画面が青いなか、カメラを片手に嵐山を散策していました。
そして、万人まだ見ぬ被写体を目指して「嵐山公園はここまでです」の看板を無視して山の奥へ進みます。
おまッ、立ち入り禁止に入んじャねェッ(;゚Д゚)!
カメラを持つ者、立ち入り禁止や撮影禁止な場所での撮影は控えましょう。
そして、男二人。
ビデオカメラを持ってたほうは・・・、確実に自分より体格の小さい男に片手で引っ張られたり、相方の男が走り去って逃げたということから察して自分も逃げ出したり・・・。脚本的にご都合的なキャラになってしまっていましたね・・・。
そして、トイレで血を浴びたほうは・・・。いや、個人的にですが良かったです。演技とかもふくめ、映像映りが、大変よかったです。
あの血をかぶっておびえている場面とか、首を絞められて歯をむき出しにする場面とか(細かくてごめんなさい)すっごい映画っぽいなって思いました。
うえの二人は、途中声がおかしいなって思いませんでしたか?
お気づきかと思いますが、これは声をあとで録音したものです。
こういうのは、実際現場で録音した声が小さくて聞こえなかったり、あとで確認してもて「なんかこのセリフあってないな」とか思った場合に起こります。
ただ、やっぱり違和感がいなめません。画面が青いですね。
できれば、ガンマイクなど指向性のある録音機を使いたいものですね。
※imaginaryは最近ガンマイクを買いました。
で、フードの男。
この作品のかなめである猟奇殺人者。
この作品はこの猟奇殺人に襲われる人を描いたものです。
ストーリーがあるか、と聞かれるとありません。
シチュエーションを切り取って制作された感じです。
こういうストーリーがない映画はプロのものでもよく見かけます。
やっぱりストーリーは大事ですね。
ただ、自主映画の場合はキャストも素人なため、脚本を自由に練れません。
なので、こういう作品でも全然良いと思います。
もっとも、youtubeなど手軽に動画が見れますから、視聴者もそんな大きいモノを望んで視聴するわけではありません。
だから、むしろ変なストーリーにするよりはビジュアル的な面でエンターデインメントになっているかもしれませんね(*´▽`*)
いいと思います(*´▽`*)
画面が青いね
(*´▽`*)
はい、画面が青いね!
まあ、さっきから何がいいたいんだコイツは。
と、読者のみなさんもお思いのことでしょうから、そろそろ説明をします。
画面が青っぽい、というのは、誰もが気づいたと思います。
とくに最初の被害者のシーンはいっそう青かったですね。
これは、もちろん演出でやっているんだと思います。
ホワイトバランスを崩して撮影されたものです。
ただ、もっと森の奥深くとか、太陽の届かないところで青くするなら、森の凛とした雰囲気とか伝わるかなと思います。ただ太陽のフレアが画面に入っていたり、もみじの紅葉が若干見て取れたりと、「本当は明るい」という気配がまじまじと感じ取れるので、違和感が出てしまっています。
まあ、それでも青すぎじゃ!!と思いました。
それだけです。スミマセン。
あとカットのつなぎとかは重箱の隅なのでつつきません。
というか、さすがにそこまで突けません。
散々言いましたが、僕なんかよりレベル高いんじゃないでしょうか(*´▽`*)汗
あ、なんか恥ずかしくなってきた。
大御所ぶってたような気がしてきた。
読み返す勇気がない!
では( `ー´)ノ
画面青かったね!!
評価:☆☆★★★