上海編とパリ編を交互に行うのがちょうど良さそうなので
今夜はディズニーランドパリの旅行記を更新します
新しい発見
初日は一歩も足を踏み入れなかったので、
この日は朝からウォルト・ディズニー・スタジオに入園!
まずインフォメーションボードで待ち時間を確認します
ショー紹介が動画になってるインフォメーションボード!
待ち時間が液晶になっているタイプのインフォメーションは
過去に他のパークでも目にしたことがあったのですが、
動画が流れるタイプのものを見たのは初めて!
過去に他のパークでも目にしたことがあったのですが、
動画が流れるタイプのものを見たのは初めて!
とっくに開園時間は過ぎていたので、
クラッシュのコースターやレミーのアトラクションは諦めて
前回の滞在中には乗らなかったタワテラに向かいました。
館内の装飾
20~35分ほどの待ち時間だったと思うのですが、
建物の外にある屋外キューラインを使用していました。
心地よいジャズが流れるキューを経て、建物の中へ。
ロビーの雰囲気はDCA版に近い印象
入口の階は奥側の半分ほどが当時のままのロビーなので、
フロントや暖炉を近くからじっくり見ることはできず(´pωq`)
けれども、タイミングが良ければ人が写り込まずに
とある出来事から時間だけが過ぎていったホテルのロビーを撮れます。
ホテルを利用していた人たちのものと思われるスーツケースや上着、
ロビーでカードゲームに興じたりしていたと思われる名残りなど
よく見てみると余計に物語が膨らんでいく感じがします。
この後、プレショーのお部屋に案内されるのですが
ここもDLRやWDWと同じような雰囲気だった…と記憶しています。
キャストのお兄さんが暗闇を徘徊しながら、
こっそりとゲストのすごく近くに立っていたり
不気味に笑ったりしてたのが面白かったですw パリのキャストっぽいw
乗り場までの雰囲気
プレショーの部屋を抜けるとボイラー室のようなところを進んで、
いよいよゲストが乗り込むエレベーターへと案内されます。
こんなバランスで配置されてたら人の顔にしか見えませんw
乗り場から少し離れた位置からでも座席の配置が分かりました
乗り込む手前の列で待っている時にも、
背後からキャストがこっそり近づいてきて脅かされたんですが
つい驚きの声を上げるのではなく笑いが勝っちゃいます\(^q^)/
乗車してみて
アトラクションの動きやストーリーはDCA版と同じですが、
WDS版のタワー・オブ・テラーは見える景色がとても素敵!
WDS版のタワー・オブ・テラーは見える景色がとても素敵!
乗車中の自分の写真よりも、ここからの写真を売ってほしいくらいw
自分で撮ることはできないのでGoogle mapsに文字入れをして
何となく想像していただくことしかできないのですが、
ToTはWDSのエントランスに対して少し斜めを向いてるため
正面にランドホテル、奥にスペースマウンテン、少し左手にお城…
と「ディズニーランドパリらしい」ものが一気に見れちゃいます
何となく想像していただくことしかできないのですが、
ToTはWDSのエントランスに対して少し斜めを向いてるため
正面にランドホテル、奥にスペースマウンテン、少し左手にお城…
と「ディズニーランドパリらしい」ものが一気に見れちゃいます
苦手な方も多いアトラクションかとは思いますが、
あまり待ち時間も長くないので「乗れるよ!」という方には
スリル云々よりも景色を楽しむためにオススメしたいです
あまり待ち時間も長くないので「乗れるよ!」という方には
スリル云々よりも景色を楽しむためにオススメしたいです
次の予定があるので、レミーのFPだけ発券しておいて
入って1時間経ったかどうかくらいのWDSを後にします
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