さて、先週の土曜日、6月6日は
映画『トゥモローランド』の日本公開初日でした!
私は仕事だったので、先着プレゼント系のある劇場で
非売品をゲットすることはできませんでしたが、
これで少しずつネタバレになる話もできるかと思うと
やっとこの時が来たか~!という感じです。
ここから先は、未見の方へのネタバレ満載なので
読むか読まないかは自己責任でお願いします\(^o^)/
▮ はじめに
アメリカでの興行収入が奮っていないので
前評判もそれほど…という感じではありますが、
それぞれが抱く作品への感想については
「関連する情報をどれだけ事前に知っているのか」
によって、この作品への印象は大きく変わると思います。
「誰が見ても面白い」作品には成り得ずとも、
「分かる人にはすごく面白い」作品だというのが
私がこの映画に対して抱いている印象です。
そもそも、あまり沢山の映画を見たことがあるわけじゃないので
いわゆる「映画ファン」の方々とは意見が割れるかと思いますが、
私はあくまで「ディズニーファン」として見ておりますので。
▮ 本編に入る前に…
この映画を見ようと思った人のきっかけには
「ディズニー映画だから」「好きな俳優が出るから」
「好きなスタッフが製作しているから」といった感じで
人によって異なる理由があるかとは思うのですが、
出だしの数分間という早い段階から、
観客が「どこまで気が付くのか」が試されている
というのが、私が最初に抱いた印象でした。
近年、他のディズニー作品を見ていれば
気が付かないことはないと思うのですが、
まず本編が始まる前のオープニングタイトルが
通常はシンデレラ城が映し出されて始まるところ
トゥモローランドの建物群からスタートします。
その中には私達にとって身近な所にある
「トゥモローランド」に実在している建造物があったり…。
本編に入る以前の導入部分から、
これだけの期待をさせてくれたのは
『フランケンウィニー』のOP以来だったので
冒頭から画面に釘づけになっていました。
▮ 数々のチェックポイント
続いてキーとなるのは、ジョージ・クルーニー演じる
フランク・ウォーカーの幼少期を描く回想シーン。
彼とトゥモローランドの出会いを振り返る、
予告編でも一部描かれていたシーンですが、
ここで我々ディズニーファンの心をグッと掴むのは
後のシーンで登場するイッツ・ア・スモールワールドと同様に
1964年のニューヨーク世界博に出展され、
現在もフロリダのマジックキングダムパークの
カルーセル・オブ・プログレスに残っている
There's A Great Big Beautiful Tomorrowが流れること!
この楽曲はTDLを含めた世界各国のパークで
トゥモローランドのBGMとしても使われているので
聞いたことのあるメロディーだな~と思った方も
少なくないだろうとは思うのですが、
やはり何よりも重要になってくるのは
フランクがコンテスト参加のために訪れた会場には
ウォルトが携わった複数のアトラクションが
存在していたという背景にあること。私はそう思います。
日本版の予告編では「ウォルト・ディズニー最大の謎…」
みたいなやつをガンガン打ち出していましたが、
蓋を開けてみれば作品内でその名前が出て来たのは
スモワの乗り場で流れていたアナウンスの
"Walt Disney presents…"という部分だけ。
それ故に「ディズニー関係なかったよね~」といった
浅い感想も生じてしまっているようですが、
直接的な表現が省略されているだけであって
この映画にはウォルトの影を随所に見ることができます。
▮ いくつかの「隠れウォルト」
「ウォルトの存在」をはっきりさせる上で、
この作品の中で欠かせないのはAAの存在です。
アテナの口から「AA=オーディオアニマトロニクス」
ということが語られる瞬間、あれです!あれ!
ほんの一瞬ですし、その後はケイシーによって
「何それ?ロボット?」とサクっと流されてしまいますが、
オーディオアニマトロニクスというのは既存の言葉ではなく
「オーディオ」「アニメーション」「エレクトロニクス」
という3つの言葉を掛け合わせた造語であり、
その言葉を生んだ存在こそ、他ならぬウォルト・ディズニーなわけです。
とか何とか思いのままに書いていたら
想像以上の文字の量になっていたので、
第一弾はここまでにしておきますw
既にトゥモローランドをご覧になった方の
色々な感想やご意見を聞いてみたいので、
これは何だったの?みたいなシーンなどあれば
是非とも参考にさせていただきたいので、
コメントを残していただけましたら幸いです!
あ、私がそれに対して正しい答えを導けるか否かは別ですが…w
どしどしお待ちしております♪
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