あれやこれやとしているうちに、
あっという間に奇跡の初日から一週間が経ち、
鹿賀ファントムを観て、二度目の市村ファントムまで観ていた…だと?
鹿賀ファントムを観て、二度目の市村ファントムまで観ていた…だと?
ということで遅ればせながらLND初日2幕以降の感想など。
今回もネタバレ要素を多々含みますのでご注意ください
第2幕のスタートは酒場でやけ酒を浴びるラウルのシーンから。
このシーン、メルボルン版の映像を初めて見た時に
ファントムのバーテンダー姿がたまらなさすぎて、
ストーリーを追わずに何度か戻して見るぐらいには
胸の高鳴りが止まらなくなるシーンなので、
ラウルよりもメグよりもバーテンダー役の動きを
ただひたすらに追っていました\(^0^)/
この場面でのファントムとラウルの対決は、
両者の声量や声質からもう行く末が見えてしまう…。
まぁ気持ちの上でも明らかにラウル劣勢と思えますが。
何気に2幕の上演時間は1時間もないので、
気がつくとクリスティーヌのアリアのシーンにΣ(゚ω゚)
このシーン、楽曲が主役なのはもちろんなんですが
個人的には孔雀の羽デザインがとてつもなく好きなので、
クリスティーヌが着ているドレスとセットの
コーディネイトがたまらなくツボだったりします

でも、孔雀で華やかな色してるのって雄だよね…
←
←ラストの桟橋のシーンでは
メグのヤンデレっぷりが炸裂。
どうでもいいけどもこのシーンの衣装と髪型、
すごく「アナと雪の女王」のエルサに見えてしまってw
客席から大切なシーンが見えやすくなるように
という配慮の上だろうというのは分かるのですが、
セットの手すりの一部がいきなり落ちるとびっくりします(・ω・;)
クライマックスの展開についてはかっ飛ばしてカテコ!←
あ、最後の最後がすごくファントムポジションだったので
オペラグラスを持っていかなかった私でも、
左頬に何かキラリと光るものが伝っていったのは確認できました(;ω;`)
日本公演初日だし、何かひと言あるかな?
と思っていたわけですが
市村ファントムの口から「26年ぶりに…」と
これまで積み重ねて来た時を振り返るような一言が(;ω;`)
そして、感動はそれだけには留まらず
素晴らしいスタッフもこの場に…ということで
演出のサイモン・フィリップス、
美術のガブリエラ・ティルソーバ、
照明のニック・シュリーバーが順にステージ上に登場。
そして、そして…。
市村ファントム「この作品の生みの親…」
(実際の私)「ひゃああああ……」
すいません、あのタイミングで変な声出たのは私です。
ということで…。
本物の…。
アンドリュー・ロイド=ウェバー卿が…。
日生劇場のステージ上に…。
この劇場にファントムが戻ってきた
冒頭の盛り上がりもすさまじいものでしたが、
天下のALW卿が来日して初日の舞台で挨拶なんてなったら
それはもう割れんばかりの大喝采になるわけですよね。
ALW卿と共に通訳の方も登場したので、
簡単にひと言ふた言コメントしていただけたわけですが
ざっくりと記憶しているのは
「素晴らしい出演者、素晴らしいスタッフで上演できた」
みたいなことを仰っていたかな…というところです。
日本での公演が現実に、
しかも理想のファントムで演じられると分かった時から
何曜日の何時でも初日に足を運ぶと決めていたわけですが
まさか、これほどの大きなサプライズが待っているとは
さすがに予想ができていませんでした(;ω;`)
この段階で鹿賀ファントムを千秋楽しか持ってなかったので、
早めに見ておきたいという気持ちから、
3/19(水)の18:30公演を会場にて予約。
さすがの売れ行きなので、
今回はリピーターチケットという扱いではないようです。
と、こんな感じで
最後まで余韻に浸りながら劇場を後に…。
この初日に発表の日をあわせてきたと思われる
私が一番好きな作品と言っても過言ではない
「ラ・カージュ・オ・フォール」再演決定の
速報フライヤーも入っていたので、
頭の中はLNDとオペラ座とラカージュの曲でいっぱいでした




