GW中は連日、家から一歩も出なかったわけですが
最終日の5/6はミュージカル『スウィーニートッド』を観劇に
KAATこと神奈川芸術劇場に初めて足を踏み入れました。
青山劇場での東京公演よりも早いのと
まだ訪れたことのない劇場ということで、
連休最後のお楽しみとしてチケットを予約。
センターながら13列目だったので、
ちょっと遠いかな?とも思いましたが、
やや角度のついた客席になっていたので
それほど距離感は感じませんでした。
KAATのサイトによれば、
演目によって客席の構成を変えられるようなので
作品によっては異なることもあるかと思いますが、
今回は9列目が通路になっていました。
さて、本編。
今回はネタバレありません。
ジョニー・デップ主演、ティム・バートン監督で
映画にもなっている今作ではありますが、
市村トッドを初見にしたかったこともあって
あえて映像での予習はしないでいました。
ジョニデとヘレナ以外はどんな人が出てたか知らなかったので
変態判事の役がハリポタのスネイプ先生でおなじみのアラン・リックマンだったり、
第1部でトッドと色々と絡む、口だけな感じのある男を演じているのが
映画版レミゼでテナルディエを演じたサシャ・バロン・コーエンだったり、
当初はジョアンナ役の候補がアン・ハサウェイだったと知って
思わずニヤニヤせずはいらなくなるという…w
とはいえ、大まかなストーリーは知ってたので
話の展開に置いてかれることもなく…というか
セットの造形やらキャラクターの描写がとても分かりやすかったので、
事前知識がなくても十分にストーリーを楽しむことができました

フライヤーと一緒に簡易的な相関図も入ってたので、
開演前にそちらをチェックしておくとなお良いかと。
ネタバレしない程度となると
各出演者とキャラクターの感想になりますが、
やはり今回の演目で私にとって一番の目玉だったのは
市村正親さんが演じるスウィーニートッド。
これまで何本か市村さんが出演する
ミュージカル作品に足を運んで来ましたが、
ここまで彼の笑顔がない演目は初めて。
しかし、ちょこちょこと笑えるシーンがあるので
肩の力は抜いて楽しめばいいと思います。
そんな常にシリアスな表情を保ったままなわけですが、
出てくる歌声もこれまで観た作品と比べると
重く、暗い過去を暗示するかのような
ダークなものだったのが非常に印象的でした。
また、今回は理髪師という職業ということで…
白シャツ+ベスト
白シャツ+ベスト+白衣
と、悶絶ものな衣装が多くて困りました\(^0^)/
大竹しのぶさん演じるラヴェットのコミカルさと
市村さんのトッドのシリアスさはとても対照的。
けれども、どちらも根底には「揺るぎない愛」があって
それ故に目指す目的を達成するためには
手段を選んでいられなかったのだな…と思うと、
切ない話だったなぁ…という見方もできました。
ま、それでもスプラッター系が苦手だったりすると
思わず目を背けたくなる演出もあるので、
その辺りは自己責任でお願いしますw
…と、市村さんのネタがほとんどでしたが
できることならリピートしたいと思える
とても自分好みの作品でした(っ∀と)
あと、アンサンブルの方々が皆さん個性的で
それぞれのキャラクターがしっかりしていたので
場面ごとに変わる役割を見るのもとても楽しかったです

チケットの追加はできないので、
微々たるものではありますがパンフレットと
市村さんの舞台写真を物販でお買い上げして
初訪問のKAATを後にしたのでした。
カンパニーの皆さん、
素晴らしいステージをありがとうございました
+おまけ+
この作品の終演後、あえてKUA’ AINAで
アボカドバーガーを食べるという暴挙に出てみましたw


+おまけ+
この作品の終演後、あえてKUA’ AINAで
アボカドバーガーを食べるという暴挙に出てみましたw
あー、美味しかった(´∀`*)←←←
よろしければ、
アクセスランキングへのご協力もお願いします。


