『オペラ座の怪人』25周年記念公演inロンドン | imagical days 〜Disney Parks Travel Logs〜

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様々な旅行記をやりかけにしつつ、
唐突に大脱線した記事をお送りします(・ω・`)

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今夜は、日比谷スカラ座にて特別上映中の
『オペラ座の怪人』~25周年記念公演inロンドン
を鑑賞してきました。20:00から約3時間の上映です。


いつからなのか、と問われると
自分でもはっきりと覚えていないのですが
ミュージカルやお芝居というものを知った頃から
最も憧れを抱いていた作品が、
この「オペラ座の怪人」です。

きっかけは、大好きなティム・バートン作品の
「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」の日本語吹替版で、
ジャックの声を担当している市村正親さんが
日本語版公演のオリジナルキャストだったから…
というのが最大の理由、のような気がします。


ジェラルド・バトラー主演で映画化されたときは、
月に4000円のおこづかいしかもらってなかったのに、
10000円以上する豪華版のDVDを購入するほど
ファントムに心を奪われていた時代もありました…。

高3の頃は週に4科目くらい音楽系の授業があったので(←
何かとオペラ座の曲を歌ったり弾いたりしていたりも。



というわけで、アンドリュー・ロイド・ウェバー版の楽曲が
好きで好きで仕方がない私にとってみては
たったの2000円で英語版の記念公演を観られるという
千載一遇のチャンスが訪れてしまったわけですよ。


TOHOシネマズのメルマガでこの件を知り、
その日のお昼休み中に会社でチケット購入w
最も良さそうなお一人様席が空いていたので
20時からの回を鑑賞することになりました。






下、























今までに私が目にしたことがあったのは、
映画版(2004年)、劇団四季版(2006年)、
そして市村正親さんが出演した「それぞれのコンサート」
というミュージカルコンサートの中での再現という
それぞれ異なるものだったのですが、
今回の上映で新たな感動を味わうことに。



まず1つめは、「英語」という本来の国の言葉であること。

市村さんの場合は例外ですが(←、
私の中で『本来その作品が生まれた国の言葉で演じられるべき』
という勝手なポリシーがあったりするので、
(だから青柳ミッキーが好きになれないw)
作品の誕生と共に紡がれた言葉の響きが
本当に気持ち良く体の中へと入ってきました。


2つめは舞台装置や照明などの演出と、
カメラワークと編集切り替えの絶妙さ。

欲しいときに欲しいアングルからの構図があり、
劇中劇やオペラ座での事件が起こるときなどには
まるでファントムの視線で舞台を観ているような
素晴らしいとしか言えない箇所からの撮影など…。
映画の感動とも、生で見る舞台の感動とも全くの別物です。


そして3つめは、カーテンコール後の思わぬサプライズ。

先ほど貼ったリンク先を隅々まで見ると、
この公演時にどのようなことがあったのかが
しっかりと知れるようにはなっているのですが、
これから観に行く予定がある場合には
サイトの方は見ずに行くのが得策と思われます。



とはいえ、日比谷スカラ座での上映は
10/27(木)までの予定とのことなので、
観てみたいと思った場合はすぐの予約をオススメします。





ここから先は、ネタバレ要素を含む
私の個人的にツボだったポイントやら感想やらです。
ほぼ自分用なので、小文字の薄い色で残しておきますw


★初めてラウルの良さがわかった←
★今までで一番わかりやすい構成
★04年の映画と比べると、クリスティーヌが強い女性に見える
★オケピの位置付けが斬新
★Think of meでの早着替えと舞台側を表現する方法
★ファントムの気持ちも汲み取りやすかった
★マダム・ジリーがちゃっかりマスカレードを楽しんでて吹いたw
★マスカレードでのメグとクリスティーヌの衣装が可愛すぎる件
★マスカレードでのファントム衣装は04映画版の方が好き
★マスカレードで出てくる、孔雀の羽がデザインされた衣装が素敵
★マスカレードで一番好きなのは、やっぱり群舞!
★最後のサプライズで、あんな人やこんな人の名前が呼ばれるたびに号泣していた自分




…そんなところですかね。

現時点では、
札幌・東京・名古屋・大阪の4劇場のみで公開という
かなり鑑賞のチャンスが限られてはいるのですが、
機会があれば是非観ていただきたい作品でした。


これじゃ、しばらく04映画版のDVDなんて観られない(つДと)