かつて通っていた大学は、学生数に比べて
学食が狭かったです
(今は改装されてしまっていますが)
しかも、大学生だけではなくって、近隣の
サラリーマンまで来ていたようで(笑)
1年生の時なんて、この時期のお昼時
神楽坂校舎の込み具合ったら
休みの日の原宿か!って
ツッコミを入れたくなるほど
そりゃ学食なんかで
ご飯を食べている暇はありません
でも、2年、3年と経験を積むと
だいぶコツがわかります
最初にとる手は、2限(だったかな)を自主的に
早めに切り上げご飯を食べる!
これは授業との兼ね合いがあるので、いつも
取れる手ではありません
ちょっとハイレベルな方法で、3限4限の実験中に
食べに行く!
30分くらい過熱しているだけ、なんてことがあるので
その間に、実験の班の人に任せてちょっと食べに行く
こんな方法を使っていました
よく考えると、あまりいい生徒ではなかったようで・・・
( ̄ー ̄;
でもですね、もっと大きく見ると
大学から人が消えていくタイミングが
何回かあるんで、そこが利用できるんですよ(笑)
1つはGW明け、これで一気に減ります
そして夏休み明け、さらに減ります
さらにさらに学祭明け
つまりは、年に3回
大学へ行く気が無くなるタイミングが
あるわけですf^_^;
まあ、分からんでは無いですが・・
たぶん、これどこの大学でも変わらんでしょ
1年生はGWで減ることも少ないですが、上級生に
行くにしたがって減ります
そりゃもう、面白いくらい
(`∀´)
新入生の場合には、受験で燃え尽きちゃったタイプかな?
大学に行ってもある程度やる気は継続させましょうね
もし、GWを乗り切れるやる気のない方(笑)
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いかが?
というか、僕が大学生の時なら
まわりにいた何人かには、これを絶対に勧めています
σ(^_^;)
毎年同じ轍を踏むのなら、どこかで頑張って
一気に踏み越えればいいだけですからね
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では
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