Lie to me ~嘘の瞬間
最近はまっているDVD。
アメリカのドラマシリーズですが、
ボディランゲージや顔の微表情から
嘘を見破る専門家の話。
どんなに感情を押し殺したつもりで
心と裏腹のことを口にしても、
本当の感情というのは
無意識レベルの動作や
表情に現れてしまう。
実に0.2秒の間。
人間の根本的な感情である
安堵や不安、恐怖や罪悪感、などが
現れる表情や動作は、
人種や国籍を超えて
万国共通なのだそうです。
主人公のライトマン博士は、
警察がゆきづまった犯罪事件の解決に、
そういった観点から切り込み、
容疑者の嘘を見抜いたり
動機を探ったりするのに一役買います。
例えば
軍隊でレイプ事件が起こり、
容疑者と被害者の言い分が
違う場合、どちらがウソをついているのかを
見極めたり、
誘拐され無事助けられた子供に
犯人に関する質問を浴びせかけても、
怯えきった子供は口もきけない。
でも表情や動作にわずかに現れる
動きを読み取りながら少しずつ
核心に近づき、犯人を突き止めたり。
もちろん、嘘をついていたから
犯人、のような単純な話ではなく、
個々の事情や人間関係と
絡み合いながら展開していく
人間ドラマ。
でも実際問題、表情や動作が
どれだけ事件解決の糸口に
なりうるのかは、ドラマならではの
出来過ぎ感はあるけれど。
そして嘘を見抜く能力がある故
日常生活でも周りの人の
嘘がわかってしまうので、
それはそれで、
本人も周りも…。という伏線も。
興味があったら、是非♪
