何を着て、どう見せるか?
同じ能力と経験、人望がある2人の人がいた場合、
どちらが社長に選ばれるか?
→社長っぽく見える方、なんだそうです。
先日行ったジュエリー・アクセの展示会&受注会では、
たくさんの素敵な商品にも目を皿のようにして食いつきましたが、
それとは別に気になるのが、デザイナーさん達の装い。
「自分の作品発表&受注会」という場で何を着るのか?
ついつい、考えてしまいました。
普段はおそらくアトリエで作品作りに没頭するデザイナーさんにとって
展示会はお客様や、今後お客様になってくれるかもしれない方と
直接会える貴重な場。
パーソナルカラーを生かしたメイクや服装で、自分の第一印象をより良く
演出した方がいいのは当然のこと。
一方で展示会という場は、何をおいても作品(商品)が主役。
作品を見てもらうことが、第一優先です。
そしてそれをデザイナー自身が身に着けて、使い方、魅せ方を提案する。
売り手としては、ここが一番大事なことです。
場合によっては、パーソナルカラーの洋服も
あえて着ないで、ニュートラルな色を身に着け、
その分商品を目立たせるということも一つの手。
お客さまも、オシャレでアクセサリー使いも上手な女性陣がたくさん。
そんな中、パッと見て、「この人はお客でなくデザイナーさんだろうな」
と思わせる存在感というのは、大事です。
よりプロ意識が感じられ、作品もなんだか+アルファの価値が感じられる。
そして、複数のデザイナー達と共催という中、自分らしさをどう出すか?装いというのは、仕事の中での最後の仕上げのようなものだと
思います。
最後の一手間、入魂するかそうでないかで
自分の見え方=価値が違ってきます。
TPOに合わせて、自分の魅せ方をマネジメントしていきたいですね。