インクの楽しみ
万年筆を入手してから、お手紙を書くのが楽しい今日この頃。
万年筆の素晴らしさを教えてくれた知人(以下巨匠)曰く、万年筆は
車やカメラなどの嗜好品と同様、奥が深く、ハマる人はハマると言う。
個人的には、女性の着物なんかも同様かと。
さて、万年筆の楽しみの一つが、インク。
中のインクを入れ替えることができるので、同じ筆でも
出てくる色が違うと気分が変わる。
巨匠は何十本もお持ちの万年筆のボディの色に合わせて
入れるインクを選んでいて、ボディの美しさと出てくるインクの
相乗効果で、もううっとり。
しかも1色1色名前がついていたりして。
私は最初「聖夜」という名前の、限りなく黒にちかい濃紺の
インクを入れていたけれど、今度は「JEAN BLUE」という
少し薄い色に変えてみた。
スモーキーグレーっぽい青で、濃い色よりも
インクの濃淡が際立って、素敵♪
春だし、明るい色を見ると気分が明るくなりますね。
次は誰にお手紙を書こうかなあ。

