マルグリット
赤坂サカスでやっていたミュージカル「マルグリット」を
観てきました。
このミュージカル、初日に地震が起き、
あわや公開されずに幕を閉じるかもという危機を乗り越え
14日から無事公開。
今日は振替の追加公演だったらしい。そして千秋楽。
舞台は第二次大戦下のフランス。
しがない歌姫だったマルグリットが
ドイツ人将校に見初められ結婚し、
贅沢な生活を送るもどこか満たされない。
そんな時、歌姫時代を知る若いピアニストと
再会し、恋に落ちる。
が、将校はそれを許さず、という、
ロミオとジュリエット的(?)ストーリー。
ミュージカルということで、歌える脇役(西条秀樹含む)が
脇を固めているものの、ヒロインの歌唱力が
弱く、イマイチ迫力に欠ける。
話も終始暗く、エンディングもあっけなく悲しい幕切れ。
一緒に行った友達妊婦だけど、胎教に悪そうな。苦笑。
先日観た「愛と青春の宝塚」の方が
テンポもよく迫力があって見応えあったなあ。
でも最後に「震災後のこんな時だからこそ、大切な人を想う
気持ちを大切にしてほしいというメッセージを込めて
ステージに立ちました」というお言葉。
(友人「最後のあいさつが一番よかったんじゃない?」←(苦笑))
今日はチャリティ公演だったらしく、
舞台が終わると出演者達がロビーに出てきて
募金を募る。
そこはさすがの集客で、長蛇の列で
募金箱の中はお札が多かった!!
ミュージカルは時々観ると、心の洗濯になりますね。