ほんのつぶやき^ ^マラソン人も応援人も追っかけ人も楽しんだことでしょう。ボランティアの人々も統制とれた動きで見事!でも幹線道路を挟んですぐ目の前の自宅に行きたくてもエレベーターのない地下を利用して階段の昇降に手こずって往復した地域住民がいたことを分かってもらいたい。