朗読二題
「杉山さん」と
「夢の女」を愉しみました♫
「杉山さん」は現代
「夢の女」は明治の
その時代の空気が伝わって来て
また
言葉が生き生きの聴こえてきて
さすが新派の俳優さん!と感心しました。



三越劇場は

思い出深い 大好きな劇場です♫












おまけ(笑)



※「夢の女」の大詰の場面は十三夜。別れ別れになる二人には、十三夜がよく似合う♪