二月大歌舞伎千穐楽



今日は第二部を見物に





松嶋屋一世一代の碇知盛




断想①
舞台は

その日その時一度切り。

だから

日々初日 日々千穐楽


他方

わが身の歳を思えば

その日その時が最期の芝居見物。




断想②


知盛の壮絶な入水。

義経の引っ込み

そして

弁慶の吹く鎮魂の法螺貝。


余韻を楽しむことを壊すかのような

カテコねだりの野暮な拍手。


いたたまれず席を立った。


渾身の舞台 松嶋屋 ❤️