一葉さんを偲びに
神奈川近代文学館に出かけてきました♫
ここで中島敦の「山月記」を朗読して以来
五年ぶりかな。
特別展「樋口一葉展―わが詩は人のいのちとなりぬべき」
展示された
一葉の貴重な資料の数々に、時代の空気、作品の背景などをあらためて知り、その普遍的な魅力を新たにしたのでした。
この十年
毎年旧暦の九月十三日すなわち十三夜に
「十三夜に樋口一葉『十三夜』を聴く会」を催してきました。
雅俗折衷体で書かれた一葉の作品は、現代人には一見馴染みにくいものかもしれません。が!声に出して言葉として立ち上げ、体に染み込ませていくことによって、家族制度や女性差別、貧困などのなかで苦闘し続けた一葉の人生、そして作中人物が背負っている闇が、その現代社会にも通じる普遍性が鮮やかに甦ります。
※「十三夜に樋口一葉『十三夜』を聴く会」今年はコロナ感染のため中止を余儀なくされましたが、来年(平成四年)は10月8日に開催します。
いつまでも浸っていたかったけど
体調を考え
後ろ髪を引かれつつ会場を後にしたのでした^ ^
帰り道は
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