こんにちは、

豊田ふみこです。

 

 

9月も中旬だというのに

残暑が厳しい日が続いていますね。

 

 

 

今日は、いつもとはちょっと毛色の違う

「目の健康」のお話をお届けします!

 

 

 

 

最近、よく目が疲れる・・・

 

目にちょっとした不快感や、

気になる症状などありませんか?

 

 

そういう方は、

もしかしたらドライアイの可能性が

高いかもしれません。

 

 

私たちは、パソコンやテレビ、

携帯電話の画面などを見続ける生活により

知らず知らずのうちに

目を酷使する生活をしていますよね。

 

  

 

ちょっと試しに、

やってみていただきたいのですが

 

  

「10秒以上、まばたきをせずに

 目を開けていられますか?」

 

 

途中で、目を開けていられなかったり

瞬きをしたくなったりしたら

ドライアイの可能性が高いそうです。

 

 

 

実は、夫がこのドライアイでして、

目薬を点眼していますが、

さしすぎるのが気になっておりました。

 

 

 

お客様で眼科医の福岡詩麻さんにも

ご相談したところ、

目元専用の加湿器がオススメ

とおっしゃっていただいたのですが、

 

その時はまだ、

一般には販売されておらず・・・

 

 

今回クラファンが始まったということで

詩麻さんからご連絡をいただき、

私も早速、支援購入しました!

 

 

 

世界初の目もと専用の

『マイクロミスト卓上保潤器です。

https://lugend.jp/l/m/amvrlKRqR5gaHx

 

 

 

画像はサイトからお借りしてます

 

 

 

なんと言っても嬉しいのが、

スマホやパソコンをしながら、

時間を浪費せず、

目をやさしく潤してくれる

という点。

 

 

しかも、

机上が濡れないそうです。

 

 

 

こちら、

目もと専用となっていますが、

「目が潤う」ということは

目元全体、お顔も潤うということ。

(顔周辺の湿度も20%以上UP)

 

 

そういった意味では、

目元ケアをしながら

お顔のケアまで一緒にできちゃうのは

嬉しい限り♪^^

 

 

2024年11月6日まで

だそうです。

 

詳しくは、こちら。

https://lugend.jp/l/m/amvrlKRqR5gaHx

 

 

画像はサイトからお借りしてます

 

 

 

と、ここまでは、

健康や美容という切り口でお伝えしてきましたが

 

 

ここからは、

印象という点から

目を考えていきたいと思います。

 

 

私たちが人の印象を判断する時

どこに一番注目がいくかというと、

「目や瞳」です。

 

 

しかも、コロナ以降、

マスク生活でより一層

「目や瞳」に注目が集まるようにもなりました。

 

 

「人と話す時は、

 目を見て話しなさい」

 

と昔から言われるように、

目は他者とのコミュニケーションでは

きっても切れないもの。

 

 

写真でも、

人の目にピントがあっていないと

なんだかまの抜けた感じがして

気持ちが悪く感じます。

 

 

目力がある人は、

人を惹きつけますし、

 

まっすぐで力強い視線は、

誠実さや真剣さを感じさせます。

 

潤いのある目は、

イキイキとした生命力を感じさせ、

穏やかさは目からも滲み出る。

 

 

このように、

人の印象に大きく影響を与える目。

 

 

 

健康という観点だけでなく

仕事やプライベートで

人間関係を円滑にするという点からも、

大切にしたいものです。

 

 

 

 

必要な方へ、

届きますように・・・

 

 

 


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■美の哲学を学び、真の美意識を磨く

「LuGEND Community」

━━━━━━━━━━━━━

 

「真の自分スタイル」を構築していくには

「常識」や「当たり前」という囚われから

逃れる必要があります。

 

 

囚われから逃れたその先に、

真のスタイルが築け、

自らの世界観を描いていけます。

 

 

そのためには、 

機微を受け取る感性を磨き

世界の捉え方を変えていくこと。