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AICI認定国際イメージコンサルタント、婚活コンサルタント澤口珠子です。
皆さんの毎日がおはようの笑顔で始まり、ありがとうの感謝で
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婚活うつになっていませんか?
時代は楽に婚活する時代へ。
ラクに自分らしく理想のパートナーを引き寄せる方法お伝えします
前回、「どちらかの両親が??しているカップルは離婚しやすい!?
(離婚のリスクファクター・5)」
についてお伝えしました。
「どちらかの両親が??しているカップルは離婚しやすい!?
(離婚のリスクファクター・5)」
http://ameblo.jp/imageconsultant/day-20101126.html
離婚のリスクファクター10by 婚活ブランディング
1、10代の結婚
5、親が離婚している
6、家族が反対している
恋人同士の恋愛期間は2人だけが思い合っていればそれだけでOKですが、
結婚はそうはいきません。
今の時代でも、結婚は家と家。
結婚すると、相手の親兄弟・親戚とのお付き合いは避けられません。
パートナーが長子なら、後継ぎ問題や相続の問題。
両親が高齢になれば、介護問題など。
相手家族とのお付き合いは一生です。
家族皆から祝福されて結婚したカップルよりも、
反対を押し切って結婚したカップルの方が、
後々障害が出てきやすく、それを二人で乗り切っていくのも大変です。
離婚のリスクは明らかに高いと言えるでしょう。
ただ、親も伊達に私たちより年を取っていません。
親が反対する相手は何かしら問題がある可能性が高いです。
(この場合、親が子供に依存せず、精神的に自立しているのが大前提ですが。
子供に依存する親はどんな相手を連れてきても反対します。)
両親に結婚を反対された場合は、意固地にならず、
相手をもう一度パートナーとして、冷静にしっかり見るチャンス
と、捉えてみてくださいね。
ここまで、6つのリスクファクターをお伝えしました。
さぁ、7つめの離婚のリスクファクターは何でしょうか
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お楽しみに
離婚のリスクファクターを知り、
(どうせするなら)ラブラブがずっと続く結婚をしましょう
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