ネクストステージ9日目

 

昨日買ってきたラナンキュラスがいい感じに。

 

トイレの一角だけ女子力上がった。

 

今日1日あれば何とか片付くかと思ったんだけど、

今日に限ってやること山積みで、

結局友人が来るまでに部屋は片付かなかった。

 

玄関の扉を乾拭きしたり、なんか色々順番間違えたわ。

 

そして業者に頼んだ浴室は新築並みに綺麗になって大満足。

こんなことならもっと早く頼むべきだった。

(私以外、当面誰の目にも触れない予定のところだけど)

 

夜は4年ぶりに自宅を解禁して中学時代からの友人と4時間トーク。

今回の彼との一連の話をして、私と彼との今までのLINEのやり取りを見終えた友人が一言。

 

「え?で?まさか彼を追おうとしてないよね?」

 

凝視 「え?いや、追ってます。いや、復縁目指してますから。」

 

「え?嘘でしょ?去る者追わずって言葉知ってるよね?彼、去ってますから。

なんでそれを追うの?」

 

凝視 え。

 

「しかもこのLINEのやり取りなに?なんで彼はマリに敬語なの?この2人、心通い合ってる?」

「だから、次はゼロから対等な関係を築き直したいと思ってる。」

「彼と出会ったことには意味があったと思う。彼はマリと元彼との長年の腐れ縁を断ち切るために現れたんだと思うよ。あとマリの持ってるマンションからパパに出て行ってもらうきっかけも作ってくれた。彼はその2つのミッションを課せられてマリと出会ったんだよ。彼の役目はもう終わったの。だから彼はマリの元からいなくなったんだと思うよ?」

 

凝視 なんも言えねぇ。

 

「もし彼と復縁したとして、もしかしたら結婚まで持っていけるかもしれないよ?でも中学生の頃からマリを見てきてて、私はこの彼とマリが一緒になって幸せになれるとは思えない。マリにはもっと違う幸せがあると思う。」

 

凝視 違う幸せってなんですか

 

「何を考えているかもわかない、もう気持ちが完全に離れてるかもしれない彼に時間とエネルギーを使うのって、もったいなくない?意味なくない?っていうか執着の塊でしかないよね?自分に必要ないものをすべて手放して、そこにスペースができて初めて、もっとマリにふさわしい人が現れるんだと思うよ?」

 

凝視 あぁ。ネットでたくさん読んだやつ。耳が痛くなるやつ。

 

わかってる。そういう意見があるのもわかる。

だがしかし、私のネクストステージはもう始まっている。

 

「ここまで婚期逃してて、ここから数ヶ月彼との復縁に賭けて費やしたところで、私にとってはもはやたいして変わらないのよ。だったら私は後悔したくない。それが時間とエネルギーの無駄遣いで、回り道だったとしても、何年か経った後にあの時こうしていれば、とか絶対に思いたくない。自分が納得しないと次には進めない。」

 

「だとしたら、そんな回りくどい仕事の話なんかで相手を呼び出したりしないで、もっとストレートにマリの今の気持ちを伝えて、彼の意見を聞いてみたら?」

 

「ダメなんだって!彼は今心を閉ざしてる状態だから、ここで復縁を迫ったり過去の交際を振り返ったりするのはダメなの。占い師に相談したり、他の友達と話したり、自分なりに色々考えてそういう結論になったの。このゲームの攻略法はまず彼の心を開かせることなの。会う度に楽しかったなって思わせて、やっぱりマリさんといると居心地がいいって思ってもらえないと何も始まらないの。」

 

「なんだか知らないけどめんどくさ!でも確かに、次に進むにしてもマリが納得することが1番大事なのかもしれない。そうだとしたら私はそのゲームを見守って応援するしかないよね。」

 

「はい。温かく見守ってください」

 

「で、そのゲームはいつまで続くの?」

 

「5月末くらいまでかな」

 

「確かにそれならいいね。期限を決めているなら応援する。」

 

 

何が幸せかだなんてわからない。

結局みんな、ないものねだりな気もするし。

 

あと3ヶ月。

このゲームの結末は神のみぞ知る。