1)懐中時計、2)紙パック、3)血流、4)ワイヤーボンディング
1)懐中時計、2)紙パック、3)血流、4)ワイヤーボンディング
1)蛍光灯、2)マッチ、3)コーヒーゼリー
1)ディーゼルエンジン、2)インクジェット、3)スプレー、4)マイクロチャネル
高速度カメラ(ハイスピードカメラ)によるスローモーション映像集『未体験映像の世界 』更新
この映像はモトバイクの着地の瞬間を撮影したものです。
人馬一体という言葉がありますが、モトバイクの操作はまさにその言葉が当てはまる様に思います。この映像では、着地の瞬間のフレームの歪みやタイヤの撓みも見ることができます。最近スポーツ撮影でも高速度カメラが使われる機会が増えていますので、その例として是非ご覧下さい。
皆様こんにちは。
ここしばらく動画の投稿情報しか書きませんでしたが、久しぶりに雑記を書こうと思います。
さて、ニコニコ動画に投稿している動画に対して「高画質」とのコメントをいただくことがあります。
私としては特別なことをしているわけではないのですが、参考になればと思い私の動画編集手順を書こうと思います。
【手順1 素材の用意と作成】
私の投稿する動画の要素は1)メインの動画×4つ、2)OP用の動画×2つ、3)撮影環境説明用の静止画×4つ、があります。
動画は素材をそのまま用意するだけですが、説明用静止画が作成する必要があります。作成には「Photoshop」と「Illustorator」、弊社の高速度カメラ用コントロールソフトウェア「PFV(Photron FASTCAM Viewer)」を使います。
手順は・・・
1)「PFV」にて動画素材から、コマ送りに見えるような任意の3枚の静止画を抜き出し。
2)それぞれ「Photoshop」にて解像度の縦横比が256:300になるようトリミング。
3)トリミングした画像を、色の編集で「白黒化」→「カラー編集で色の調整」。
4)処理をした3枚の画像を300pixel×768pixelに設定した「Illustorator」に取り込み、縦に並べる。
5)画像の透過を20%~25%にして「BMP出力」で保存。
これで撮影環境説明用の静止画が完成です。最後に「BMP出力」する理由は、透過設定がキャンセルされるかわりに淡い色として保存されるため、その効果が欲しくて「BMP出力」しています。
【手順2 素材の合成】
手順1で用意した素材を1つの動画にするために合成します。合成には「AfterEffect」を使います。
手順はシンプルで、素材を「AfterEffect」に読み込み、素材の配置・エフェクトの設定・動画の出力を行うだけです。が、私の作成時の注意点は、解像度を高くして編集することです。
ニコニコ動画では再生時解像度は512pixel×384pixelですが、動画作成時は1024pixel×768pixelの解像度で動画を作成します。【手順1】で用意した静止画の解像度設定もこのサイズを見越しての設定になります。後の設定は、フレームレート30fps、ピクセルサイズ:正方ピクセルです。
合成して作成する動画は全部で6つ、OP×1、動画紹介部分×4、ED×1です。
合成した動画はAVIの非圧縮で出力します。基本的に、最後に圧縮するまではすべてAVI・非圧縮で編集しています。
【手順3 出力した動画の結合編集】
手順2で用意した動画の結合編集には「Premiere」を使います。設定はカスタムで、解像度1024pixel×768pixel、フレームレート30fps、ピクセルサイズ:正方ピクセルです。
ここでの作業は動画の結合を音声の付加です。
動画の結合はシンプルで、【手順2】で出力した動画を読み込み、シーンの切り替えにエフェクトを設定するだけです。
音声は、ライセンスフリーの素材(別途購入済)を使い、自分の好みで選曲して設定していきます。
上記編集・設定が完了したら、AVI・非圧縮でムービーを書き出します。
「Premiere」上でエンコード出力しないのは、イマイチAdobe系ソフトのエンコード出力が納得しないからです。
【手順4 エンコード作業】
手順3で出力した動画をエンコードします。エンコードには「QuickTimePro」を使います。個人的に出力のデキが気に入っているのでこのソフトでエンコードしています。
エンコードはMpeg4、ファイルフォーマットはMP4、ビデオフォーマットはH.264に出力します。設定は、
≪ビデオ部分≫
解像度512×384、フレームレート30fps、キーフレーム自動、ビットレート700kbps、エンコード-モード:最高品質
≪オーディオ部分≫
AAC-LC出力、データレート96kbps、ステレオ、サンプルレート44100kHz
です。
この流れで作成した動画がニコニコ動画に投稿している動画になります。
一見チマチマ色々やっているように見えますが、慣れてくると流れ作業的に行えますので、素材の用意からエンコード出力まで半日もあれば終わります。
それでは。
高速度カメラ(ハイスピードカメラ)によるスローモーション映像集『未体験映像の世界 』更新
この映像はハンドミキサーで生卵をかき混ぜる瞬間を撮影したものです。
肉眼では、ハンドミキサーによって生卵が一瞬でかき混ざる様に見えますが、高速度カメラで撮影すると、意外と生卵が形状を保ったままでいるのが見て取れます。身近な現象ではありますが、スローモーションで見る機会は少ないと思いますので、この機会に是非ご覧下さい。
1)トマトのスライス、2)生卵、3)きゅうりのスライス、4)ビール
高速度カメラ(ハイスピードカメラ)によるスローモーション映像集『未体験映像の世界 』更新
この映像はトカマク放電でのプラズマを撮影したものです。
以前のトカマク放電でのプラズマは自動車のタイヤの様な形を形成します。しかしこの装置のでは球形に近い形を形成しており、その点が以前の装置とは違うところです。かなり専門的な装置での映像ですが、見る機会は少ないと思いますので、この機会に是非ご覧下さい。
高速度カメラ(ハイスピードカメラ)によるスローモーション映像集『未体験映像の世界 』更新
この映像はフロントガラスの衝撃試験を撮影したものです。
自動車の安全試験というと、自動車の衝突試験やエアバックの展開試験がありますが、事故時にフロントガラスに衝突して命を落とすこともあるため、フロントガラスが「安全に割れる」ことも重要な安全試験になります。自動車安全試験の一つとして、是非この映像もご覧下さい。
1)自動車の安全衝突試験、2)捕獲ネットの動作テスト、3)装甲歩兵輸送車が地雷を踏む瞬間



