2008年はオリンピックの年。いよいよ8月8日から北京で開幕です。
実はこのオリンピックのテレビ放送で、フォトロン
の製品群が活躍しています。
当社では以前からリレハンメル、長野、シドニー、アテネ、トリノ等々の夏冬オリンピックで、また、サッカーワールドカップのフランス大会、日韓大会というビッグイベントにかかわり、新しい技術をもとにした製品を提供してきました。
今回のオリンピックでは、毎秒数百コマ、数千コマを撮影できるカメラが活躍します。ベルギーのI-Movix社
が、当社のハイスピードカメラ“FASTCAM SA1.1
”にスポーツ中継で要求される機能を付加し、様々な機器を接続・チューンアップし「SprintCam Live V2
」という放送用カメラシステムを作り上げました。
このカメラが主に、アーチェリー、射撃、ダイビング、陸上、自転車、水泳等の競技で使用される予定になっており、目視では捉えることができない「一瞬」を捉え、スローモーション再生することが可能となります。今までのスローモーション映像とは一味違った、選手の微妙な表情や動きという一瞬の感動を、より微細に表現豊かな映像としてご覧いただけることと思います。
オリンピックという舞台で、「人間の限界に挑む」アスリートが活躍する最高の瞬間を、“スローモーション”の質にこだわったリアルな映像で捉えリプレイ(再生)するフォトロン の製品群でテレビ放送をサポートし、感動を全世界に届ける一翼を担いたいと思います。

