卵が無くなっていました。

 

親鳥も可哀想.........。呆然としました。

 

集中豪雨が連発し、巣を破棄しないか心配でしたが

破棄なのか、留守にカラスに食われたのかは不明です。

 

小鳥だけに、見守ろうとしていたのですが、残念です。

 

またいつか、巣をつくり今度こそ孵化して飛び立つ
ことを願っています。
 
カラスについては、裏山にいるフクロウが動いてくれる
のを待っています。
 
食物連鎖の掟に従い、今度はカラスそのものがフクロウ
に捕食される番です。