自分を好きになってもいいよ~自信を育てる心理学~ -78ページ目

お母さんへ

お母さんへ

2011年3月11日に東日本大震災が起こりました。
その日、長女は自転車で2時間かけて、
夫は私鉄で深夜すぎに隣の駅に無事戻って来ました。
家屋の被害はありませんでした。

土曜部にはスーパーにお米やパン、ティッシュペーパーがあったのに
日曜日には、そういったものがスーパーから姿を消していました。
懐中電灯や乾電池も単一は入手困難に。

その後2日間はお肉の棚も空っぽで、お店が開店すると同時に
買い物客が殺到し、大行列となりました。

そして訳のわからないうちに計画停電がはじまり、特に最初のうちは
行うのか行われないかはその時間になるまでわからない状態で
一たび始まると、テレビやヒーターもつかず、
毛布にくるまって時を過ごしました。

ようやく落ち着いたと思ったら、今度はお水です。
ほうれん草はうず高く残っています。

放射能も果たしてどれ位漏れているのか、よくわからない状態です。

そんな中、誰よりも私達の事を心配してくれたのは
広島に住むお母さんでした。

無洗米とトイレットペーパー、ろうそく等をすぐに送ってくれました。
「水が危ない」となると1ケース、届けてくれました。

本当に感謝しています。
やはりここまでしてくれるのはお母さんだからこそですね。

それと同時にたくさん心配もしてくれました。
「春休みは子供達だけでも広島に非難させた方がいいんじゃないの?」
とも言ってくれました。

まだ子供が小さいのなら、私もそうしたかもしれません。
ですが、娘達は部活動も行っており、それぞれの仲間がいます。
娘達に聞いてみても、答えは「NO」でした。

確かにこれから何が起こるかわかりません。
放射能という見えない敵から身を守っていかないといけません。

でもね、今、私達家族はここを動くつもりはありません。

色々問題はあるけど、注意しながらやっていくから安心してください。
そして、助けてほしい時には、力を貸してね。
お母さん。



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■発行者 中澤敬子
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