自分を好きになってもいいよ~自信を育てる心理学~ -103ページ目

あきらめてしまう前に

こんにちは 自信を育てるセラピスト けいたんです。

先週は娘二人の入学式がありました。
それぞれの制服に身を包んだ姿を見ると「大きくなったなあ」と思います。

新しい人間関係や、仕事場で人生をスタートされた方も多いかと思います。
気分をリフレッシュして、がんばっていきましょう。

先週は中学校に行ってつまずかないようにという思いから、
次女に算数の復習をさせました。
例えば 1㎥=□㎤ などの問題がわかりません。
これは、1m=100㎝だからそれを縦×横×高さと3倍して0を6個つけるのだ
という事を覚えるしかありません。速さ=道のり÷時間 等の公式もそうです。

これまでに何回かやったこともありますが、やはり今回もできませんでした。

「まずコレを覚えるしかないよね」というと
「だって覚えられないんだもん」と言い切り、拗ねてすごく不機嫌になりました。

そう言いたくなる気持ちはわかります。
この問題ができないからといって世の中を生きていけないわけではありません。

ですが、それと同時に娘の態度に「イラッ」ときます。

次女の場合、算数に関しては努力するということをしないのです。
ハナから「自分は頭が悪い」と決めつけて、頭に入れよう・理解しよう
という努力をする前に、ふてくされる。

教えていて「努力もしないうちから、能力のせいにするんじゃないよ!」
と言いたくなります。身内だとなおさら駄目ですね。感情的になって・・(涙)。

誰だって人間得意・不得意があります。
その事実は受け入れます。

・・で、その後どうするのか?

バッサリ切り捨てるのか?努力するのか?
選択する事ができます。

今回、私が娘とのやりとりを通じて思った事は、
「あきらめるのが早すぎない?」ということ。

娘の場合、本気になってやればもっと頭に入るはずなのです。
それを一番止めているのは、「自分は算数が覚えられない」という思い込み。

私も反省すべき所があります。1度やって駄目だったなら、前回とは違う形で
次女の頭の中にすんなりと入っていける工夫はできないかどうか考えていませんでした。

彼女には、頭の悪さを嘆く前に、もう少し努力してもらう。
私は彼女の根性なしを嘆く前に、彼女の頭に入っていける工夫をする。

人は好きな事に関しては、よく覚えますし、根性もつきます。

本当は、その算数の公式が頭に入る事よりも、わかるようになる楽しさ。
わからない部分があった時、何か工夫して出来るようにはならないだろうかと
試行錯誤してみる、粘り強さ。

それは勉強に限らず、全ての事、生き方に通じてくるからです。
それを算数というルートを通して学んでほしいのですが、中々難しいですね。

勿論、お勉強以外にもそれらを学ぶルートはたくさんあります。
でも日本の学校に通う限り、お勉強のルートがしっかりしていた方が
あとあと楽なことも事実。

中学生や高校生は「自分は将来○○になりたい・○○学校に入りたい」という想いが
一番強烈なモチベーションになりますが、
小学生、特に低学年の場合はもっと単純です。
お母さんに褒めてもらえる、おやつがもらえる、シールがもらえる、
それだけでモチベーションUPします。
手を変え品を変え、色々工夫してみてください。

「まず、努力や工夫をしてみる。」
あきらめるのはそれからにしてほしいと思いました。

ここからは私からあなたへの問いかけです。
「あなたはその事に関してやれるだけのことは精一杯やってみましたか?」

但し、心と体が壊れるまで、頑張りすぎるのはやめましょう。
自分の限界を超えた努力は無意味であり、危険です。
一番大切なのはあなたの命だということをお忘れなく。

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