先日MSJの記事を読み、

「監修した英國屋さんの女性エグゼクティブスーツ」のドレス(ワンピース)を基準に

一つ提案記事を書こうかな」

なんて思っていたところに、4年前の今日これをポストしたことがわかりました。


やはりこれは王道。

 

 

世界的にカジュアル化、それも一時のファッションではなく、

加速までは行かないまでも、確実に広まっています。

 

だからこそ、場面・目的・立場を踏まえた装いをするという

まさに文脈にあった、適切な判断と行動が取れること

その一つが「ふさわしい装い」であり、

これこそエグゼクティブがエグゼクティブたる所以とも言えるわけです。

 

「いつでも何が何でもスーツ」というのは、

最早「今の時代をわかっていない人」の証明

カジュアルダウンの仕方やアレンジの仕方に

誤魔化しのきかない、その人が本来持つ教養と知性が現れます。

 

そして、重要な場面では、いつも身につけているかのごとく

上質で端正なスーツを纏える、これが本物のエグゼクティブ。

 

いつでもどこでもスーツでなくてはならないという時代ではなくなり、

選択の幅が広くなった今だからこそ、自分の判断が問われます。

 

どうあることが自分にとって「快」で、

自分が果たすべき役目、自分を取り巻く環境(周囲の人々)にも良いことなのか?

そして、それを踏まえた上で、自分はどうありたいのか。

ものを選ぶには、その目的を明快にすることから。

 

全ては「備えよ、常に」です。

 

・・・

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