三島via701ワークショップより | Limage Botanique

Limage Botanique

Botanicalartの一種で
透明水彩えのぐで、植物画を
描いています。
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四季折々、身近な植物を観て、
空気や、風を感じられるように
描きたいと思っています。

川遊びする人もなく、源兵衛川。
寒い朝でした。
富士でも初氷。

早咲きの桜が咲いています。
via701、一周年おめでとうございます。

今日はこの形で。

iさんは、侘助を丁寧に、大人のピンクで立体感を出しました。

tさんは、うちのバラを。しなやかさで優しい雰囲気で。赤が効いています。

kさんは、ガーベラ。たくさんの花びらをバランス良く。 

kさんは、黄水仙。花の向きや、葉の動き、よく捉えています。

oさんは、ロウバイ。花の表情や透明感が出ています。

mさんは、とうもろこし。カラーコーン。つぶつぶで、ねじれた感じが良く出ました。

fさんは、カレンデュラの蕾。葉の動きや花びらの表情がありますね。

kさんは、黒のチューリップを。素敵な色を積み重ねて、いい色が出ました。
今日は、折れてしまった花を描いてくれました。

お疲れさまでした。
次回は2月22日、3月28日、4月25日。
一つお席があります。
単発でもお受けします。