富士宮交流センター、きらら秋の講座より | Limage Botanique

Limage Botanique

Botanicalartの一種で
透明水彩えのぐで、植物画を
描いています。
L'image Botanique

四季折々、身近な植物を観て、
空気や、風を感じられるように
描きたいと思っています。

2回目ともなれば、勝手がわかり、
話も弾み、和気あいあいと。

秋の花や実と、真剣に楽しく向き合います。


iさんは、ウインターコスモスを。明るくしなやかな感じがよく出ています。


nさんは、ビオラ。はっきりとした色が心地よいです。


前回は、体調不良で残念だったs氏。奥様と一緒に仲良く参加。ヒペリカムのふっくらした実と葉っぱの形が素晴らしいです。


eさんはお庭のリョーブの葉っぱを持参。美しい紅葉を描き写しました。


aさんは、ジニアを。花の中心の複雑さに驚きましたが、3種の表情を捉えました。


yさんは、銀梅花の実を。複雑な重なりをよく見て描かれました。実の立体感も出ています。

皆さん個性豊かに。

センターの館長はじめ、スタッフの方々に大変お世話になりました。