もう森へなんか行かない | Limage Botanique

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Botanicalartの一種で
透明水彩えのぐで、植物画を
描いています。
L'image Botanique

四季折々、身近な植物を観て、
空気や、風を感じられるように
描きたいと思っています。

リマージュボタニックと
こころ絵と。
10月22日午後、奇跡のような1日が始まりました。







満員御礼、40人の方々と
シャンソンの世界に。
ピアニストは三島在住の立乃こすずさん。

4年前の個展のおり、グリナートさんに声をかけていただいたのが縁で、すべては始まりました。

2部の衣装。星めぐりの歌から、愛の歌へ。行かないて、ノンムッシュ、逢引き、枯葉、いつ帰ってくるの、帰り来ぬ青春、アメイジンググレイス。


一部の衣装。平和の歌中心に。
ヒロシマ、ウクライナ、
地中海沿岸に
思いを馳せ、
もう森へなんか行かない、風が連れ去った恋、ひまわり、3つの小さな音符、クリザンテーム、ヒロシマ、地中海にて。




アンコールは、ラ・ジャヴァネーズと、ローズ。
函南から、三島から、富士富士宮から、
様々なジャンルの方に、聞いていただき、感謝の一日となりました、
ありがとうございました。

シャンソンていいな、と思っていただけたかなと、思っています。

絵を描くように歌いたい、
歌うように、描きたい。

どちらが欠けても、今の私はない。
こんな私ですが、よろしくお願いします。