三島via701ワークショップより | Limage Botanique

Limage Botanique

Botanicalartの一種で
透明水彩えのぐで、植物画を
描いています。
L'image Botanique

四季折々、身近な植物を観て、
空気や、風を感じられるように
描きたいと思っています。

秋の花、夏の終わりの花。
色もとりどり。
異例の暑さの中、お疲れさまでした。
おふたり休みで7人でした。

iさんは持参のケイトウ。魅力あるオレンジ色の花の感じが出ています。種の部分も細かいです。


tさんは、タカサゴユリの花と、種。いつものように優しい色で。次回こそ殻を破りたいと。


kさんは、ご主人の勧めもあった曼珠沙華。丁寧に丁寧に描かれ、立体感も出ました。


kさんは、キャンドル型のケイトウを。
葉の透明感や花の立体感が出ました。


秋カラーのデンファレは、yさん。複雑な花の形を良くみて、描かれました。ニュアンスのある色がすてきです。


oさんは、ヨウシュヤマゴボウを。良く見て、細密に描かれました。自宅でもう少し塗り重ねられたようです。


kさん、ご自宅で育てたヨウシュヤマゴボウ。しなやかで、kさんカラーが出ています。