ふいゆワークショップより | Limage Botanique

Limage Botanique

Botanicalartの一種で
透明水彩えのぐで、植物画を
描いています。
L'image Botanique

四季折々、身近な植物を観て、
空気や、風を感じられるように
描きたいと思っています。

朝、コーギーのミミちゃんの散歩の折に夫が採ってきてくれた花たち。
花束をもらったことはないけど、嬉しいものですね。

何種類位ある?

シロバナセイヨウニンジンボクらしい。

jさん、濃いオレンジのジニア。一本じっくりと入魂。花びらやシベ、立体感出ています。


oさんは、大半夏、オオハンゲ。グリーン一色、濃淡で立体感と爽やかさが出ています。


mさんは、お父様の好きだったタカサゴユリを。フレームに入れるべく、少し小ぶりですが、生命力にあふれています。


のかぜさんも、時々出入り。

私もこのオレンジの薔薇の蕾を描くことが叶いました。

oさんが選ばれた、オオハンゲの育った場所を見たいと庭の北側を見ていたら、jさんとmさんが合流。庭に所狭しと沢山の植物があります。一瞬のガーデンツアー。ご希望の方は、ぜひ。