三島via701ワークショップより | Limage Botanique

Limage Botanique

Botanicalartの一種で
透明水彩えのぐで、植物画を
描いています。
L'image Botanique

四季折々、身近な植物を観て、
空気や、風を感じられるように
描きたいと思っています。

スコールのような雨の合間に。

木の香りが心地よい空間で、
スタッフの方々の気遣いもありがたいです。

iさんはセイヨウニンジンボク、プルプレア。のびのびとした構図。塗り重ねた色もぴったりと。


tさんは、ガーベラ2種。小ぶりながらもバランスよく、花びら一枚一枚、きれいなオレンジになりました。


kさんは、チロリアンランプ。この大切な1つの蕾に丹精込めて。葉っぱの動きや色もよく見ています。


生のホウズキは、kさん。爽やかで明るいオレンジで、みずみずしい感じがよくでています。


ブッドレアは、mさん。小さな花をよく描かれ、雰囲気がよく出ています。蝶が来そうですね。


持参のタカサゴユリは、kさん。密集した葉っぱ、短時間でよく描かれました。生命力溢れてます。


fさんは、ルリマツリ。軽やかで涼し気な雰囲気で、立体感も出ています。


暑い中、お疲れ様でした。

こちらでは、カルチャーからの流れで、3回でワンクール。少しお得に。欠席の場合は、ふいゆへの振り替えが可能です。
単発もお受けしています。相談してください。
会場費がありますので、続けていただくことが前提ですが、欠席の場合、500円お願いしています。

2024年3月まで、第4木曜日、予約しました。