広島原爆の日に寄せて | Limage Botanique

Limage Botanique

Botanicalartの一種で
透明水彩えのぐで、植物画を
描いています。
L'image Botanique

四季折々、身近な植物を観て、
空気や、風を感じられるように
描きたいと思っています。

平和公園の平和式典を見ながら。
学生時代、4年間広島で過ごしたことを思い出しました。
自転車で走ってました。

離れて44年経ち、木々も大きく緑も一層豊かになっています。

私にとって、シャンソンとリマージュボタニックは、静かな静かな平和運動なのです。


この子は、いちじくの木の間から光を求めて3メートルぐらいになったうちの子。ここに来て8年、8個あります。
うちの歴史?

ここから。


近年、この時期に咲き始める、タカサゴユリは、祈りの花のようです。

以前のたかさごゆりと。
この絵を見て、あこがれを持ってくださる方も多々います。



北杜市のひまわりも、切り戻しながら、なんとか。


やはり、裏も。

昨夕の富士山。