三島via701、4、ワークショップより | Limage Botanique

Limage Botanique

Botanicalartの一種で
透明水彩えのぐで、植物画を
描いています。
L'image Botanique

四季折々、身近な植物を観て、
空気や、風を感じられるように
描きたいと思っています。

ふ9時半、搬入。

10時前に、ひとりひとり、見えます。
選んで、ドンドン描かれます。




iさんは、優しい色の桔梗。花の中心まで良く描かれています。

tさんは山帰来。いつもよりシッカリと色が付き、葉や、実の動きが楽しい構図で。

kさん、ブラックベリー。実のつぶつぶまでよく描けています。美味しそう。

kさんはルリダマアザミ。色んな色を使い、立体感が出ています。

yさんは、サンキライ。葉と実の動きが、身力的。

oさんは、グロリオサ。大好きな花というだけあって、黙々と集中されました。立体的に。

mさんは。ニチニチソウ。ふんわりと、愛らしい。

kさんは、ご自宅のアジサイ、水無月。
沢山の花をゆったりと。濃淡もうまく入り、立体感もでています。

fさんは、桃色のヒペリカム。優しい色が素敵です。葉の立体感もよく出ています。